紙の本
せりかちゃん宇宙に
2016/03/27 16:14
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投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一緒に行く絵名さんの妹とのエピソードもおねーちゃん強しでじんと来ます。絵名さんにはほかに弟たちもたくさんいるそうですが、物語は一切ないのでした。
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今回の表紙はISSへ向かうセリエナコンビが華やかでいいねー♪
やっさんが民間宇宙飛行士として第一歩を踏み出し、せりかさんと絵名ちゃんの話。そして、ブライアンの夢の扉の話
やっぱり、今回も涙だったね、、、
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セリカの話が軸の23巻。亡きお父さんのビデオレターは娘が宇宙いかなかったらどうするんだと言うのは野暮か。
安定した読み心地
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いいニュース×4が良かったー。
やっさんとばななちゃんのコンビ、これからおもしろくしてくれそうー。
せりかさんは子供の頃、不思議ちゃんだったんだね。(・∀・)
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なんという希望に満ちた一冊。
夢を叶えるまでに精一杯頑張ってきた皆が報われていく。
涙が止まりませんでした。
ただ、薬屋のおっちゃんが…なんか嫌な気がする。
でも、今はとりあえずこの幸せな一冊を存分に味わおう。
せりちゃん、えなちゃん、楽しんできてねー。
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せりかさんと絵名さんがついに宇宙へ!
せりかさんのお父さんとお母さんはせりかさんを本当に強い人に育てられた。
おめでとうせりかさん!おめでとう絵名さん!
そして、おめでとうやっさん!!
いくつものドアを開け続けよう。手をのばし続けよう。
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続々と同じ熱意を持つ仲間たちが着々と夢に近づくシーンが多くわくわくして読み進められました。未来のドアの話すごい好きです。
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いやー、今回は実におめでたい巻だった。
♯217の「いいニュースといいニュースといいニュースといいニュース」ってサブタイが実に似合う。
不穏な動きはあるけどさくっとはねのけてほしいなー。
どうでもいいけどやっさんの中学の卒業文集の表紙の痛々しさがリアルでウワーってなった。
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何か展開がすごく遅くなった。
全くヒビトが出なくなっちゃって、宇宙兄弟だよね?それはそれは感動的なカムバックがあるんだろうね。たのむよ!
せりかストーリーはいいね。
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いいニュースといいニュースといいニュースといいニュース。いろんな人の夢が動き出した1巻。そろそろ日々人が恋しくなってきた。
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宇宙飛行士選抜試験の結果発表。
ムッタとせりかさんの時計交換とかニヤニヤするね。北村さんがかっこいいお姉ちゃんだね。けど、太陽系ヘアピンはすごくいいね。ちょっとほしい。無事宇宙に到着。
そして、カルロが消える。
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今のこの時代に、これほど前向きで勇気のでるコミックは、ほかに無い。私はそう思っています。
ついに、せりかさん達がISSへ。
彼もコムノートに選ばれた。
ケンジも小惑星探査へ準備開始。
ムッタ達も月へのカウントダウン。
色々なものが、一気に噛み合い回り始めました。
※せりかさんの父親からのビデオレターは注意です。泣いてしまいます。
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いや~、やっぱ面白いす。今回はヒロインのせりかが主人公。その過去とかもちょっと垣間見れて、親子のエピソードもほんのり切なくて、見所満載でした。で、その彼女がいよいよ宇宙に飛び立って、続いてついにムッタの番!って、なかなか順調にはいかないような気もするけど。今後の展開が楽しみです。
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こういう幸せな話を読みたい。
色々しがらみが出てきて、マイナスの話を書けなくなってるのかもしれないけど、結果、こういう幸せな話を私は読みたい。
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宇宙ヤバイ的なレベルで、宇宙に興味があるので、このマンガを家族とよんでいる
やっさんが民間人宇宙飛行士になり、せりかと絵名がISSへとびたつ
小さなドアを開け続け、手探りでも意地でも次のドアに手をのばし続けた者たちの、偉大な強さを感じる
読み終わってから、「もしかして、宇宙兄弟の登場人物って、みんな成功者?」とうまくいきすぎかと思ってしまったけれど、やはりこの訝りは違うようだ
小さなドアを開き続けた先には、失敗も挫折もないのだと思う
そして、日々人もきっとそうなる
よんでいて3回くらい泣いてしまったけれど、元気をもらえた
次巻にも期待している