投稿元:
レビューを見る
学問は、過去経験されてきた多くのものを言葉で表現され、体系的に整理されている為に後人が学ぶ事ができる。
ある程度の枠ができている。
建築を学ぶ学生は、今後社会に出てどのような仕事が世の中にあるのか?
設備の仕事、構造の仕事、意匠の仕事、建築の仕事。
それらの定義付けされた枠の中に無い仕事。
どれでもなくどれでもある仕事。
異なるものとの繋がり、人とのつがなりでできる仕事。
36の事例が紹介されています。
投稿元:
レビューを見る
建築のいとなみの拡張
色々な建築と向き合う視点の事例集
長野善光寺裏、宇都宮モミジ通り、徳島神山町、香川仏生寺温泉など、気になる場所が増えた。
投稿元:
レビューを見る
建築のプロポーションだけでなく、それが実際にどのように運営され、まちにどう貢献するようになっていったかについて、その手法まで書いてある事例集としての本。実務に携わる前には読んでおきたい。
この手の本にしてはレイアウトがあまり見やすいと思えなかった。
投稿元:
レビューを見る
ユニークな活動が経済活動と共に展開している事例が多数で面白かった。住民とゆっくり時間をかけて育てていくプロジェクトは参考になる。
投稿元:
レビューを見る
意識高い系、って言っちゃあ失礼なんだろうけど、意識高い系まちづくりが、なんか苦手だ。陽キャの集まりというイメージのせいだろうか。
ただ、神山町の例で西村さんが出てきていて、知っている人が出てくると、やはりそれなりに納得しちゃうなあと思った。
事例を作りたい陽キャにとっては価値がある本ではないだろうか。僕はとてもじゃないけど、けんちく体操とか無理だなあ。