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図説江戸の「表現」 浮世絵・文学・芸能 近世の知的遊戯の豊かさ 約200点の図版から考察 みんなのレビュー
- 人間文化研究機構国文学研究資料館 (編)
- 税込価格:13,200円(120pt)
- 出版社:八木書店古書出版部
- 取扱開始日:2014/04/03
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紙の本
「尽くし」、おもしろい
2022/11/04 14:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
江戸の表現様式で私がおもしろいと思ったのは「尽くし」、まったく違う事物だけど、ある側面が共通しているものを並べる、例えば「遠くて近いもの」といえば、極楽、舟の道、男女の仲(これらのもとは清少納言だけど)、なるほど面白い
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