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投稿者:野菜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大好きなシリーズです!
小学生の頃から読んでました。
活字が好きではない子供でしたが、このシリーズはとにかくページをめくる指が止まらない。
ドキドキハラハラが止まらない本です。
自分もこんな冒険がしたい!何度も思いました。
つまり、それくらい、このシリーズは子供の想像力や冒険心を刺激してくれます。
仲の良い兄妹のジャックとアニーが不思議なツリーハウスを見つけ、そこで「本の場所に行きたい!」と言うと本当にその場所につれていってもらえる…
なんて夢の詰まった設定なんでしょう!
けっこう真似してました(笑)。
兄妹ふたりで物事を解決したり事態をしっちゃかめっちゃかにする姿は、読んでいて大変楽しいです。
また、イラストがきれいなので(巻を増すごとに素晴らしくなる )
それも手に持ってて楽しい理由の一つでした。
子供に本をプレゼントしたかったら、こちらの本のシリーズを大変オススメします。
ちなみに海外版とイラストのテイストはだいぶ違うのですが、自分はこっちの方が好きです。
ただ、大変ながく続いてて…まだ終わってないのが…
ボリュームたっぷりなのもいいところ…!
読み出したらハマります!
2020/07/23 09:26
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投稿者:れおな - この投稿者のレビュー一覧を見る
まず、冒険の始まりがツリーハウスというのが面白いです。しかもそれは魔法のツリーハウス!とてもワクワクする設定だと思います。
はじめは何気ない日常から始まるのですが、私も読んでいるうちにどんどん引き込まれていきました。
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たくさん冒険しておもしろかった
例えばティラノサウルス、プラキオサウルス、プラノドン、トリケラトプスが出てきた
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・いろんな時代や、物語に出かけて、探さなければならないミッション。それをどう切り抜けるか。アニーとジャック兄妹におそうピンチ。ハラハラどきどきのぼうけんがポイントです。
・ある日、アニーとジャックはとても大きなツリーハウスを見つけ、登ってみると本が数えきれないほどあって、ジャックが「恐竜がいた時代に行きたいな。」と恐竜についての本を指さしながらそういうと、そこは恐竜がいた時代に!?アニーとジャックはティラノサウルスに追いかけられて…。アニーとジャックは元の時代に戻ることができるのか。読んでいる自分もドキドキハラハラする冒険物語。あなたもいつかマジックツリーハウスを見る日が来るかもしれません。
・二人のきょうだいのぼうけんがたのしくおもしろくかいてあります。よみやすいです。
・主人公のジャックがプテラノドンにのっているのがすごいよ!
・少年のジャックとアニーがマジックツリーハウスでいろいろな場にぼうけんに行く話です。アニーが犬とすぐなかよくなれるところがポイントです。
・昔のい人や、登場人物との話だけでなく、物語がとてもおもしろくて楽しい。すごく昔のい人のことも書いてあるから、勉強にもなりました。
・昔に行って、その過去の人がどういうことをしたのかを、旅するお話です。そこでジャックやアニーは、昔の人達のすごさを体験します。笑えるお話や感動するお話もあるので、読んでみてください!
・友達に誘われて読んでみた。この本は魔法のツリーハウスで不思議な冒険をする話です。
・この本はアメリカペンシルベニア州に住むジャックとアニーが魔法のツリーハウスで不思議な冒険をする話です。二人は約百年前のニューヨークへ伝説のマジックを見に行きました。ところが時間になっても出演者が現れず舞台は大騒ぎになって楽しみになって面白いです。
・この本は小説のシリーズ物で兄のジャック妹のアニーの二人が森でツリーハウスを見つけその中の本を指し、ここに行きたいというとなんとそこは恐竜の世界これをきっかけに2人大冒険が始まって…
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すごくおもしろかった!ぼうけんは、こわくなかったけど、ドキドキした。おれもきょうりゅうにのれると思う。アニーがいろんなどうぶつとなかよくなれるのがすごい。でも、ジャックはやさしくてやっぱりおにいちゃんなんだなと思った。(小2)
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り。1414
6y8m
じ。736
4y
Audibleでも子供達はハッピーに聞いている。結構難しいと思うけど。
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あの世界では、アニーとジャックがはじめて恐竜に触ったことがびっくりした。
それに、黒い馬に乗せてもらったことがびっくりした。
僕もそういったことをやってみたいと思った。楽しそうだし面白そうだと思った。
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小2の子の読み聞かせに。
ハラハラドキドキしながら読み進めた。
展開がダラダラしてなくてわりと早く読めた。
マジックツリーハウスシリーズ知らなくて、面白い本に出会えました。
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ツリーハウスってわたしの憧れです。
しかも、タイムスリップしちゃうだなんて・・・。
ワクワクし通しの1巻でした。
恐竜ってビロードの手触りなんかなあ・・・?
想像がふくらむなあ。
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速読教室のテキストとして。速読向きのレイアウトなので速読の練習として良い。なかなか分かるものだ。自信がついた。しかし普通の本や新聞やネット記事でも速読できるようにならないといけない。
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このシリーズは 主人公の ジャックとアニーが
マジックツリーハウスを使って いろんな場所に行く という
“冒険小説” です。
字も大きくて 読みやすく 短いので 時間もかかりません。
小説が苦手という人でも おもしろいので ぜひ 読んでみてください。
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設定はワクワクするけど、やっぱり大人が読むとボリューム感や深さに関して物足りなく感じた。
でも冒険物の入門としてはとってもいいと思うし、娘にも勧めたい。
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子ども向けの面白い本と聞いて読んでみました。
短めなので少々ご都合主義な展開もありますが、単純にジャックとアニーの冒険にワクワクします。
娘も気に入ってくれるて一緒に読めたらうれしいな
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こちらも「冒険」もの、ということで、私の「好き!」をかたちづくった作品の一つ。読んでいた小学校低学年当時は、この作品の新刊読みたさに学校の図書室に通っていた。秘密基地要素ともいえる「ツリーハウス」の存在、「本を開いて始まる冒険」という設定、途中にあらわれるミステリアスな登場人物たちが、私の心をときめかせた。
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プテラノドンのとさかって、ビロードみたいなの!?
恐竜に会いに白亜紀に行ったり、騎士に憧れ中世のお城に行ったり、忙しいが、なにかとアニーの機転に助けられているな。