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最近、注目されつつある3Dプリンターの入門書。
基本的な仕組み、歴史、活用現場、種類と特徴、ソフトウェアなど基本的なことをイラストを入れて上手にまとめている。ざっくりと理解したい人向けの本だと思う。
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3Dプリンターの概略や一通りの製作の流れを手軽に理解する事が出来る。
ただ簡単過ぎて、繰り返しの内容が多く、退屈ではある。
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3Dプリンタが身近になってきました。
まずは、トコトンやさしい本で、どんなものか知ろう。
この本は、3Dプリンタについてイラスト入りでわかりやすく説明してあります。
特に、3Dプリンタのソフトについての解説は、簡明でざっと覚えておくと後で役立ちそうです。
実際に ペン立てを作るためのデザイン(製図)と 完成写真は説得力あります。
3Dプリンタは、20年の歴史があり 産業分野では使われてきました。
これからは、個人ユースの使いやすいものが出まわるのでしょうか。
手作り3Dプリンタは、今のところ手作りする楽しみの段階のようですね。
2015/01/07 予約 1/17 借りて、読み始める。1/29 読み終わる。
内容と著者は
内容 :
3Dプリンティング技術により、モノづくりの世界に新たな革命が起きようとしている。
「3Dプリンタとは何か」から、技術の基本とその使い方、および「この技術が今後どのように発展していくか」までを、やさしく解説する。
目次 :
第1章 3Dプリンタとは
第2章 3Dプリンタの歴史と未来
第3章 3Dプリンタの役割
第4章 3Dプリンタの種類と特徴
第5章 3Dプリンタのソフトウェア
第6章 3Dプリンタで作ってみよう!
著者 :
佐野/義幸 1965年生まれ。EHテクノロジー代表、関西技術経営コンサルタンツ副理事長。
柳生/浄勲
結石/友宏
河島/巌
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