紙の本
面白い。
2017/04/05 01:19
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投稿者:ぺんぎん - この投稿者のレビュー一覧を見る
4月から中1になる娘が読んでいます。読みながら、クスクス笑ったり、話しかけても聞こえないようで、夢中で読んでいます。挿し絵が全くないのも、自分の世界に入り込めて良いそうです。
紙の本
エピソード
2019/08/11 18:03
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画にはないエピソードが多く興味深く楽しめました。ホグワーツでの生活が生き生きと描かれてて飽きません。
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ハリーは毎年の悲惨な誕生日が魔法学校のおかげでちょっとはワクワクできる日になったんだね。
友達からの手紙が楽しみに…。
ハリーがその友達にプレゼントや手紙を贈るストーリーはまだないけど。
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私はあのあやしい声 「引き裂いてやる 八つ裂きにしてやる 殺してやる」はきっとヴォルデモートの声だと思います。 ドビーが言っていたあの罠とは一体何なのかがわかりません。
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ホグワーツ魔法魔術学校2年生の新学期を待っていたハリー。そこに不思議な妖精が現れて、「ハリー・ポッターはホグワーツに戻ってはなりません。」と言いました。気を取り直して、ロンと共にキングズ・クロス駅に向かったんですが・・・。
私は、この本を読んで、「魔法界にはこんな生物もいれば、こんな植物もいるんだ。」と、思いました。でも、見た目よりも狂暴だったりする生物もいるので、意外とこわそうなのもいました。
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弛まぬ努力が作り出す幻もある。
その幻は人を魅了し、偽の名声を呼び込むこともあれば、真の闇に引きずりこむこともある。
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2023.12.ハリーは夏休みでダーズリー家に戻っていたが,座敷しもべ妖精のドビーがやってきて,ホグワーツに戻らないようにと警告される.ダドリー達に意地悪をされてばかりいたが,ロンとその兄弟がハリーを助けに来てウィーズリー家に連れて行ってくれる.夏休みも終わり,ハリーとロンは,9と4分の3番線からホグワーツ特急に乗ろうとするが扉が開かず乗れなかったため,ウィーズリー氏の魔法の自動車で空を飛んでホグワーツに向かう.ホグワーツで,ハリーには「殺してやる」などの声が聞こえる.ある日,フィルチの飼い猫のミセス・ノリスが石になって見つかった.4名のホグワーツ創設者の一人であるスリザリンが魔法を学ぶにはふさわしくないマグルを追放しようとして秘密の部屋を作ったとの伝説がある.クィディッチの試合で怪我をしてベッドで寝ていたハリーのもとにドビーが来て,また,ハリーはホグワーツにいない方がいい,だから9と4分の3番線を閉めたんだと言う.その後,ハリーの写真を撮ろうとしていたコリンが石になっているのが見つかった.ダンブルドアが秘密の部屋が再び開かれたと告げる.面白くなってきた.
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ドビーがダーズリー家に出て来た所がびっくりした。
ハリーがクィディッチの時に腕の骨が折れた所がかわいそうだった。
僕は少しギルデロイ・ロックハートが嫌いだった。