紙の本
絵も内容も可愛い
2018/09/10 23:27
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投稿者:ふる - この投稿者のレビュー一覧を見る
35歳の人気作家x20歳の臨時バイト家政夫。ばあちゃんの代わりに家政夫となった尚樹が一生懸命で素直ないい子。家政婦のお仕事だけじゃなくあっちのスキルもぐんぐん上がって、楽しい一冊になってました。
電子書籍
かわいい家政夫さん
2017/06/11 15:40
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投稿者:mimimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
高額のバイト代につられて、腰を痛めたばあちゃんの代わりに家政夫をすることになった主人公(受)。
料理以外に取り柄はないけど、愛嬌と向上心で雇い主(攻)のココロも掴んでしまうよ。
つか、ばあちゃん! 雇い主の性癖を知ってながら孫を差し出すなんて!呑気に受け入れていいの!?
紙の本
アッサリ1カップル
2017/04/11 12:57
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
流され過ぎ!!
ミチルさん数冊読んで「もういいかな」と思ったのに新刊(スピン)買ってしまったので
まず元を!と積読から探し出したのに1冊マルマルなのにこのアッサリした内容。
なんで?!こんな残んないんだろう。
電子書籍
ほのぼの日常
2016/02/14 18:06
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投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄のままにほのぼのとした日常でした。先生がかっこよく、年上の男性に手のひらで転がされるBLを読みたい方にオススメします。
紙の本
ほのぼの日常
2016/02/14 18:05
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投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄のまま、ほのぼのとした日常に癒されました。先生がかっこよく、年上の男性に手のひらで転がされるBLを読みたい方にオススメします
紙の本
タイトル通り、家政夫モノ
2016/04/19 04:49
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
他の作品とイメージが少し違いましたが、受が可愛くてこれも楽しめました。
家政夫物いいですね!
だいたい攻が強引というのは鉄板なんですが。
意外とエチシーンが長くてそれも良かったw
あと、表紙下の主人公のラフ書きが、細かい設定があって素敵でした。
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楽しみにしていた梶ヶ谷さんの新刊♪ 可愛かった~ヽ(●´ε`●)ノ 35歳の売れっ子イケメン小説家による二十歳の凄腕ハウスキーパー育成物語…現代の光源氏だね。え、違う?
ぎっくり腰になったベテラン家政婦のお祖母ちゃんの代わりに、料理の腕を買われて派遣された尚樹。最初は料理以外サッパリで随分ナメたガキんちょだなぁ~と思ったけど(失礼)、ちゃんと頑張って立派な家政夫になりました!メデタシ~♪ってくらい、全体的にはアッサリ・サクサクした展開(笑)
小説家の仙石原がゲイで、尚樹にチョッカイかけるのはまぁ良いとして(良くない)、ノーマルな尚樹が悩みながらもエロはすんなり受け入れちゃうのはどーかと思ったな… だって最初に先生に押し倒されたとき、言われるがままにフ○ラしようてするんだよ童貞のクセに…っ!危険!!コイツ危ない超~キケンΣ(・∀・)
個人的には尚樹の簡単なモノローグで良いので、女の子に興味持てなかった理由はこれか…みたいな、男が大丈夫な裏付けがあればまた引っ掛かりが違ったと思うかな。あくまで「ノーマルだけど先生は別だよ☆」みたいなスタイルを強調したかったのかもだけどさ。
気になる箇所は内心でツッコミ入れつつも、やっぱり梶ヶ谷さんの作品は好きだな。最近はオトナ路線でエロ強化に余念がない印象だけど、高校生のモダモダした青春BLも大好物なので、次作も楽しみにしてます(笑)
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じわじわtkbを開発してゆくのがおいしかったです。
梶ヶ谷先生はいつも空気感がほわってしてるところがすきです。
続き出るらしいとのことで、楽しみです(*^^*)
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35歳小説家の家政婦をしていたおばあちゃんがぎっくり腰で入院。その代理にバイトで入ることになったが、まともに家事ができず、唯一得意がおばあちゃんの味と同じ料理をできることだった…ちょっと思ったより歳の差あり。35歳と20歳です。Hもちょっと多めで良かったです~♡
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梶ヶ谷さんのお話は、安心して読むことができる。
前作の「夜まで待てない」はちょっと惜しいな~と思っていたんだけど、今回はまた盛り返した感じがする。
梶ヶ谷さんの絵がらや雰囲気からいくと、成長痛や放課後の不純みたいな優しくて穏やかなBLが一番合ってるとは思う。今回も、穏やかというのとは違うが、優しい雰囲気は根底にあって、ちょっとエロい、というのがまたうまい感じでした。
ただ、設定が「純情ロマンチカ」とかぶってるなあと、多くの腐女子は気付いたのでは。
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2014/08/26
【普通の上】人気小説家:仙石原元(せんごくばらはじめ)×大学生:日下部尚樹。 祖母の代理で家政夫をする尚樹が遊び慣れた仙石原に手込めにされる感じで始まった二人の関係だけど…ちょっと無理矢理展開かなー( ̄∇ ̄) その後、スキンシップが増えて慣れで流される尚樹が恋心に気づくが、先生の気持ちの動きが解りづらいので恋してる感が得られず。 先生が余裕有りすぎなのかなー? エロもさほどエロく感じず。 王道な話なんだけど、この作家さんに期待するのはピュアからくるエロさだと思ってたけど改める時がきてしまったか?
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作家買い。
どっちが家政夫…ってセリフ、イイ。家政夫なのにご飯しかつくれないし人のベッドで寝るしww かわいい家政夫でした。ノンケなのに自分から進んでフェラしちゃってるとこがな〜〜〜〜…酔ってたから仕方ないのか???
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肉食系小説家×家政夫、最初こそ馬が合わない二人ですが読んでいるうちに徐々に近づいてゆく過程が読んでいて無理がないというか、自然な感じがして良かったです。
個人的に絵柄は全然違いますが純ロマみたいな展開が好きな人は好きなんじゃないかと思います。1巻で完結しているし比較的手に取りやすいと思うのでお勧めです。