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気になった言葉を書き留めておこうと思う。
第1の習慣「主体的である」とは自発的に行動し、その行動の結果の責任を取ることを意味しているのだ。
第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」原則中心の生き方をする。
わたしにとってもっとも胆に銘じておかなければならないこと。
「自分に問題はないか」「自分ができることはないか」と、まず自分の内面を振り返ったうえで外部に働きかける心がけ。インサイド・アウトの姿勢が大切なのだ。自分のパラダイム(思いこみ)を反省し、まず自分が変われる所はないかを考える。これがもっとも本質的な問題解決で、成長にもつながる姿勢なのだ。
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7つの習慣をより細分化して具体的に教えてくれる一冊。
著者の意図をしっかりと汲んで漫画に落とし込めている事に感服。すぐに3・4と購入したい。
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7つの習慣をより深く理解する為の詳細版。
マンガ版だけあって、非常に読みやすくイメージがしやすい為、結果的に理解もしやすい。
まさに人生を豊かにする為のバイブル。
説明
内容紹介
一人前のバーテンダーを目指し、バー「セブン」で働く歩。彼女の生き方、考え方が少しずつ変わったのは『7つの習慣』のおかげだった――
累計65万部超『まんがでわかる7つの習慣』の続編!
「7つの習慣」の中にあるひとつひとつの習慣をまんがでわかりやすく紹介し、より深く「7つの習慣」がわかる本です。
今回は「パラダイムシフト」「第1の習慣・主体性を持つ」、「第2の習慣・目的を持ってはじめる」をとりあげています。
内容(「BOOK」データベースより)
バー「セブン」で修業を続ける歩は、さらなる出会いを通じ、自分らしく幸せな人生を手にするための核心に改めて気づいていく―。『まんがでわかる7つの習慣』に続き、7つの各習慣をさらに詳しく読み解く物語、ここにスタート!
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終わりを思い描くことから始める
人生の終わりをかんがえ、どんな葬式を迎えるかなど葬儀の場面をおもいえがく。
人生の最後を想像することで、内面の奥深くに眠る根本的な価値観に気づく。
それが考えなかで一番大事な行動原理だ。
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コヴィーさんの『7つの習慣』をまんがでわかりやすく解説した本。
この巻では
■パラダイムと原則
■第一の習慣
■第二の習慣
についてよりわかりやすくまとめてありました。
コンパクトだし、まんがもあるし、気楽にスキマ時間に読んで自分を見直すことができました。
やはり自分のなかに自分なりの目標と軸を持って、自分ができることを今きちんと実践していくのが大事なのだな。
過去と他人は変えられないが、自分と今は変えられるってヤツですね。
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人はパラダイムに縛られて世界を見ている
誰でもパラダイム(思い込み)に基づいて生きている
原則を軸に”自分を変える”ことを目指す
”問題の見方”に問題意識を持つ
第1の習慣 主体的である
感情に流されない強さを持つ
感情的なときこそ行動の選択を意識する
能動的な言葉で自分の主体性を引き出す
言葉の習慣を変えれば主体性を高められる
”できること”に注力していれば徐々に認められる
”自分ができること”をより正確に把握する
第2の習慣 最期に何を思いたいかをイメージする
行動の前に理想型を強くイメージする
自分の生きる使命を定義する
自分の人生に使命を持つ
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大切にしたい価値観 誠実、貢献、勇気、努力、思いやり
役割を整理
自分のそれぞれの役割ごとに実現したいあり方を書き出す
定期的に見直す
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7つの習慣の、前提となるパラダイムと原則、第一の習慣、第二の習慣にフォーカスしたまんが。
まんがが可愛らしくて読みやすい。
バーテンダーの主人公が設定したゴールが素朴で、そんな風でいいんだ!と思わされました。
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自分なりのゴールを決める、、主人公のゴールを参考にまずは近いゴールを決めてみたいと思う。パラダイムシフトを意識していこう。
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続編。初刊が全体把握できたことに対して、2はパラダイムと原則、第1の習慣の主体的。第2の習慣の終わりを思い描くことから始めるの深掘り。
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メモ
・人は自分の経験で学んだ範囲でしか世の中を見ることができないが、客観的にみていると思いがちである。
・行動を起こすのはあなたの責任。
・問題が自分の外にあると考えるならば、その考えこそ問題。
・自分ができることをより正確に把握する。
自分にとって本当に大事なものを知り、頭の中に植え付け、イメージどおりになるよう日々生活していれば、人生はまるで違ったものになるはず。
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2時間ぐらいで読み終わるぐらい読みやすかった。第一の習慣と第二の習慣についてより詳しく書かれている。
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以下、各チャプターの見出し。
誰でもパラダイム(思い込み)に基づいて生きている。
問題の見方に問題意識を持つ。
感情的なときこそ行動の選択を意識する。
言葉の習慣を変えれば主体性を高められる。
自分ができることをより正確に把握する。
行動の前に理想型を強くイメージする。
自分の人生に使命を持つ。
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2巻。
「パラダイムの原則」「第1の習慣」「第2の習慣」が詳しく書かれています。
読むたびに、あれもこれも実践してみようと強く思います。
できる事から考えていきたいです。
・自分のパラダイム(思い込み)を見つめ、現実に摺り合わせ、他人の意見に耳を傾け、その人のパラダイムを受け入れる。
・人格を向上させると言う決意。
・効率を上げるというのは結局のところ、自分の生活を支配している状況や人々にそそくさと対応するだけのことではないのか。
・外部からの刺激に身を任せて反応しない。
・日々の生活のなかで言葉遣いを意識する。
・「いまの自分に何ができるのか」を正しく理解していなければ、いくら主体的に行動しても、周囲に変化は起こらない。
・自分にとって本当に大切なものを知り、それを頭の中に植えつけ、そのイメージどおりになるように日々生活していけば、私たちの人生はまるで違ったものになるはず。
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2巻ではパラダイムシフト、第1と第2の習慣について。
パラダイムシフトについては、生活しながら納得出来ない事があれは、その人のパラダイムではどのように見えているのか、とよく考える。パラダイムが違うのだから世界が違うのは当然。そう思えると理解出来ない事に不思議と固執しなくなる。結局対処法を考えて、主体的に動けばやっていける。昔だったら考えられなかった事だ。
若い頃は、何年か後の自分を想像して〜、なんてアドバイスの意味がわからなかった。今ならそれがいかに大事か理解出来る。まだまだ人生これからだと思う。