紙の本
かるいおとこカルロ
2016/03/27 16:25
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投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は謎に軽妙な男カルロの家族の物語。お父さんはマフィアの一員・・・か。かっこいい物語です。いやあ、カルロさんは天才なんですねえ。あっという間になんでもこなしてしまえる。
電子書籍
面白いです。
2015/11/22 18:30
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投稿者:mika - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いです。次が読みたい。
紙の本
パーフェクツ
2015/08/22 20:14
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投稿者:meru - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直、パーフェクツの面々はよくわからないが、モッシュはいい仕事しましたね(笑)
ALSが進行するシャロン ムッタとの交流、今後どうなるでしょうね。今回もグッと来ます。
紙の本
いよいよ
2015/02/23 00:10
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投稿者:ガリョウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
月へのカウントダウンが始まった感じ。そう簡単には進まない。
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安定の24巻。
そうだよな〜
宇宙飛行士になるまでに皆いろいろな道筋をたどってきてるよね。
ムッタは本当に格好よくなったな。
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ALS!氷水よりよっぽど理解深まるー
シャロンとムッタの最後のやりとり泣ける、、
そろそろなんかわくわく感欲しいな〜
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宇宙兄弟の新刊配信。
前巻の流れからカルロの話がメインなのは予想してたけど、本当のメインは日本に帰国してからの話でしたね。
カルロの過去との対面。
モッシュとの訓練。
月に行く直前までネタの絶えないジョーカーズ。
そして、
六太に色んな影響を与えてくれたシャロンとの優しい思い出と新たな希望。
最後のシーンが1番好きなところになりました。
最近日々人も出てこないけど、シャロンとの話には欠かせない一部ですよね。
幼い頃の思い出と、現実を踏みしめてる大人とが交錯していて感慨深く感じました。
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「そんなつもりはなくても 人はね――
誰かに―― ”生きる勇気”を与えるために生きてるのよ
誰かに―― 勇気をもらいながら」
心のノートにメモっときました!
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泣ける…。カルロ戻ってこないの?シャロンがー!!!!!こうなって欲しいのになってのを現実の壁にぶち当てるマンガだから先が読めない(笑)リアリティー!
ムッタだけは運と実力?
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言っとくけど、泣くぞ。
最後に泣くぞ。
人前では読まないほうがイイぞ!
「誰かに “生きる勇気”を与えるために生きているのよ。誰かに 勇気をもらいながら」
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カルロな一巻かなと思って読み進めたなら最後の一話で思わず涙出た!
カルロがちょっと霞んでしまった
やっぱりムッちゃんな一巻*\(^o^)/*
いやあほんとにほろほろ泣いてて驚き!
ムッちゃんのことこれ以上好きになれないってくらい好きなのに更に上回ることしてくれるムッちゃん...
もうどないしたらええの←
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宇宙に行くために必要なことを
一つ一つクリアしながら物語は進む。
お帰り、カルロ。
心に引っかかってたことは
もう解決したんだね。
だから、あんなに晴れやかなんだ。
もう宇宙のことだけ考えよう。
頼むよ、室長。
最善のための決定を。
そして、むっちゃん。
あなたは本当に本当に良い漢だ。
優しさとは何か、その本質を知っている。
だから、皆、あなたが好きだ。
行ってらっしゃい、宇宙へ。
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カルロの過去会。最後に真相がわかる。知れてよかった。
悩むシャロンを抱きしめるムッタ。ホントかっこいいなこいつは
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はじめ、カルロの映画みたいな話「そういうことにしとこうぜ」が、まるで浦沢直樹みたいなストーリーだなと思ってたら
ああ、やっぱり宇宙兄弟だったっっ
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この作品は、始まりから徹底してることだけど、サラッと読んでしまえるのに、心に響くシーンが多い。それは、会話文が凄まじく洗練されている賜物。どれだけダラダラ長文を並べ立てても、響かんもんは響かんけど、そういう意味でこれは出色の出来。今回もそれはいかんなく発揮されてて、相変わらずジーンと響く内容でした。クスッとなってしまう場面も散りばめられていて、喜怒哀楽のバランスも抜群。いやいや、やっぱり凄いですわ、これ。