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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんのりと父情報が出てきました。当初から疑問だったセーラー服姿のときから姓の変わらぬレイコさんと孫の存在。この先じわじわと明らかになっていくのかな。
電子書籍
夏目友人帳18
2018/05/23 10:11
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投稿者:もちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏目がとうとう名取に友人帳のことを打ち明けます。名取は友人帳が禁術あたることを知っていますが、この話をどうとらえたのでしょうか。夏目に似た男の人を知る妖怪に出会いますが、詳細は聞けず仕舞いでした。レイコ以外の親族の話はなかなか出てこないので進展があるかと思いきや。今後、わかるときが来るかもしれませんね。
紙の本
待ってました
2015/09/11 17:06
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投稿者:となりのとまと - この投稿者のレビュー一覧を見る
年に2回しかない発売日なので、本当に待ち遠しかったです。内容も相変わらず面白いので次も楽しみです。
紙の本
いつもながら、やさしい心に癒されます
2014/09/07 16:13
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投稿者:おこめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前回がかなり妖の世界に触れたというか、お互いに入っていった内容だったので、こかったです。
もとに戻って、しきりなおしの内容は、また優しい夏目君に癒されてしまうないようでした。もう彼ら二人(ひとりといっぴき)は最後はどうなるんだろう…
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ふくろうちゃんの話が胸にきたなぁ。切なかった。この切なさは夏目独特です。あと、夏目に似た男の人の話が出てきましたねー!気になるなぁ、祖父?の影。
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ついに名取さんに友人帳のことを知られてしまい、話すことを決めた夏目…!
夏目は友人帳について秘密を貫くつもりでいた反面、自分を心配してくれる人たちに肝心なことを話せないでいるもどかしさもあったと思うんで、きっかけはどうあれ自分の言葉で伝えられる時がきたのは、それはそれで良かったんじゃないかなーと。ヾ(´ω`o)
少なくとも名取さんは、基本的に夏目が悲しむようなことはしないと思うので(妖に対してはわからんけど)、その辺は大丈夫かなと。
巻末収録の特別編16は、珍しく(?)感じのいい女の子が出てきて、少し切ないけど温かくなる話だった*
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夏目の成長が感じられる一方、名取さんとの関係の変化が少し心配になる巻。
緑川さんの作品はどんでん返しがあるイメージなので、夏目も何かあるのかな?と期待しています。
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オルゴールを自分で直したい夏目はかわいいですね。でも実際問題、素人が適当なことするよりもお店に出した方がよいと思う。
そして名取さんが友人帳の事実を知ってしまいました!名取さんと夏目は結局アヤカシに対する思いも解決法も正反対なので相容れないのではないかと思います。名取さんは個人的には嫌ってそうですが的場さんと立ち位置は近いんですよね。そして的場さんほど割り切ってないから余計面倒事を引き起こしてくれるというかトラブルメーカーになるというか…。本当に残念な人なんだなあ、というのが私の感想です。
だって素直に彼がカッコイイ、スゴイと思えた試しがない…。
まあそれも夏目が結んだ縁の業ってとこですかね。夏目頑張れ。
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これまでの巻と変わらず平常運転。パターンが同じなのでマンネリになりそうでいながら、人物たちの成長をしっかり丁寧に描いているのでそうはならない。確かに一歩一歩地に足つけて進んでいる感じがいい。
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これからの名取さんとこ関係がどのようになるのかが決まる巻だったのかも。
友人帳の存在を知った名取さん。これから夏目とどのように接して行くのか…。
特別編…のとあるセリフ「忘れられるのも惜しいものだな」
なんかジーンときちゃった
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とうとう名取に友人帳のことを話す夏目。この二人の微妙なすれ違いがなんとも切ない。おそらく名取は夏目を思っているのだろうし、夏目も胡散臭いと感じながら名取を大切な人の一人として認識しているのだろうから。
長い連載で、ここまで話がだれることなく、丁寧に物語を作り続ける作者が凄いと改めて思う巻でした。
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名取と友人帳問題が以外とあっさり解決?少し名取の感じに不安があるが。特別編では女の子視点のため、もやし兄さんがミステリアスな存在に感じておもしろい。
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師匠の元で学ぶ妖・シロと遭遇し、いきなり審判を依頼された夏目。話を聞くともう一人の弟子・アケと後継者の座をかけ勝負をしたいという。だが、アケはなぜか隠れ回っていて…?
夏目&ニャンコ先生と少女の一日を描く特別編も収録。あやかし契約奇談第18巻‼︎
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名取さん...彼は彼で抱えてるものがあるし夏目のことを彼なりに気にかけてるのもわかるけどあれはフラグですよね
的場さんと夏目に挟まれて?ある意味彼が一番つらい立場かもとか思わなくもなかったり。
箱崎邸のお話もなんだかな...
龍も箱崎さんもさみしいよ...そういうの好きだけど!!
見えなくて辛い人もいれば見えて辛い人もいて世の中上手くいかないなーっていうのがもう
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小さいころから妖怪(あやかし)を見る能力をもつ高校生、夏目貴志。そんな彼が、祖母レイコの遺品である「友人帳」を手にする。「友人帳」は、強い妖力をもったレイコが気紛れで妖怪たちと勝負して作成した妖怪名簿である。それを使えば妖怪たちを操ることもできるのだが、夏目は妖怪たちに名簿を返していくことを決意する。「友人帳」を巡り人間や妖怪たちの様々な思惑が渦巻く中で、人間と妖怪の心の交流が時にコミカルに、時にノスタルジックに描かれる。心に沁みる物語である。