紙の本
若者ファイト
2021/08/24 23:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:suginahagi - この投稿者のレビュー一覧を見る
これだけ主要人物から一般人まで中年層が活躍するマンガもそうないとおもう。そんななかで主人公含め若い人たちが頑張っている巻。
電子書籍
テンが拉致されて
2020/02/20 16:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
飛信隊の女軍師・テンが敵軍に拉致されて一大事!結局、人質交換で事なきを得たが、テンが飛信隊に何を求めているのか自問する契機にはなったかと思う。このエピソードは、終盤に向けた伏線(信の恋人問題に関して)になるかと。
電子書籍
最高!
2019/06/30 23:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:けんこや - この投稿者のレビュー一覧を見る
買ってしまった。不眠の日々になりそう…
電子書籍
信と河了貂の絆
2015/01/31 00:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:capri_salut - この投稿者のレビュー一覧を見る
軍師・河了貂が魏に奪われ、信に対する感情が明らかに。
いくつもの危険を共に乗り越えてきた二人。これから歩む道も一緒なんでしょう。
超人的な戦士が次々と現れるなかで、人間の生々しさを露わにするストーリー展開は今回も健在。戦いの行方とともに、登場人物たちの成長も楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
火龍たちが六将、三大天より劣って見えるのは、秦の若手たちが倒して将軍への第1歩を飾る意味だから、実力はあるけど欠点だらけの将軍にしたんだな、と思いました。いきなり王騎レベルの奴を倒せるとは思えないし……それでもやっぱり今までの敵の中ではイマイチ感が否めないなあ……正直。紫伯なんて何のために戦ってるのかと思えてかわいそうに思えてくるし。
テンはだいぶはぐらかした言い方してたけど、信を意識してるのは間違いなさそう。けど、やっぱり幸せになれるのか不安ですね。
個人的に荀草が好き。やる気のない顔とセリフとゆるいツッコミのくせに超有能軍師。
投稿元:
レビューを見る
著雍の戦い。
魏火龍の凱孟が信に一騎打ちを挑む。
一方王賁の玉鳳隊は、魏火龍の紫伯と対峙。紫伯は槍の名手として有名だったが、他の魏火龍同様死んだものとされていた。
十四年前に起こったという魏火龍同士の争いの回顧シーンなど。
圧倒的な魏火龍の力の前に、信も王賁も苦戦する。
投稿元:
レビューを見る
才能結集する時代。魏国が誇る火龍七師の大将軍にそれぞれ挑む飛信隊と玉鳳隊。 王騎世代の古強者を相手に信たち新世代の力だけで届くのか!? そして軍師・河了貂の身にも危機が…!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
魏火龍の一人ガイモウとの戦いでの信は相変わらずイカしてますね!
他の戦いも熱くなってきてます!
人質交換は見ものだった。
投稿元:
レビューを見る
いつか起きるかと思った飛信隊の大ピンチ。
テンが無事で良かったけど楚水が重症はきつい…。
ロクオミは随分と悠長に構えてるけど間に合うのか?
投稿元:
レビューを見る
魏火龍。
まだまだ凱孟のような古臭い猛将がいたか…
河了貂、戻ってこれて本当に良かった。
荀草はとても重宝されているな。
人は見た目で判断できない。
投稿元:
レビューを見る
再読。各所傷を負いながらも約束の著雍3日目を迎える。
信にとって貂はどういう存在なのかを隊員に語る。弱みとまでは行かないが、自分に近い人物への思いを曝け出すことは、信頼を得る要因の1つである。
393話の扉絵が素敵。次巻も楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
騰のおふざけが和むんだよなああああ
録嗚未に対しての当たりの強さもまじで笑う、この巻ではあんまなかったけど。。
そして羌瘣の美しさが際立ってきた...( ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷ )
あ、河了貂に対しての信の気持ちが知れてよかった。ただ、信の気持ちと河了貂の気持ちは、少し違うかもしれない。わたしは羌瘣派。
投稿元:
レビューを見る
表紙の通り、このあたりは王賁の話だな。
無敵超人かよ。
にしても、ライバルにしては
好かれる要素が今の所少ない気がするな。
投稿元:
レビューを見る
魏国と秦国の熾烈な戦いとなる著雍の戦い
魏国・呉鳳明によって召喚された魏火龍七師
霊凰・凱孟・紫伯
彼らを倒すために王賁が考えて作戦は…
作戦実行の中、貂が敵に捕らえられ…
37巻に続く!
投稿元:
レビューを見る
女性の身で敵方に生け捕りにされて、何もされずに戻ってこれるなんて奇跡。あ~よかった。
しかし、貂が女性だとわかると魏軍のおっさんどものエロい目にエロ罵倒・・・えぐいなぁ。
貂が自分にとっての信の存在について「信の夢がかなうことを願っている」「自分も信と一緒に幸せになりたい」には激しく共感。でもこれは女の欲なん?いわゆる「チーム・信」の共通の願いではないんだろうか?恋愛感情や愛情じゃなくてもこういうことを願うことって、あると思う。
気になったのは羌瘣の反応。信が貂のことを「妹みたいな存在」って言った時の羌瘣の表情。ちょっとだけホッとしたのかな、なんて思ってみたりしてw
普段、「キングダム」を読む時って戦闘の行方が気になったり、政治的な物語がどうなるかを気にするのですが、今回は人間ドラマ中心に読み込みました。というか前回もそうだったかな。いろんな読み方ができ、物語により厚みが加わった感がありました。