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知っておきたい関数
SUM,SUMIF,SUMIFS,PRODUCT,MOD,ABS,ROUND,ROUNDUP,DOUNDDOWN,CELING,FLOOR,COUNT,COUNTA,COUNTIF,COUNTIFS,MAX,MIN,LARGE,SMALL,RANK,TODAY,YEAR,MONTH,DAY,HOUR,MINUTE,SECOND,WEEKNUM,DATE,TIME,WORKDAY,DATEDIF.IF.IFERROR.AND.OR.VLOOKUP.HLOOKUP.MATCH,INDEX,ADDRESS,INDIRECT,OFFSET,ROW,COLIMN,LEN,FIND,LEFT,MID,RIGHT,SUBSTITUTE,ASC,JIIS,UPPER,LOWER,PROPER,TEXT,CODE,CHAR,CLEAN,PHONETIC,CONCATENATE,ISERROR,REPLACE,TRIM,VALUE,NETWORKDAYS
知っておきたい機能
条件付き書式、データの入力規則、並べ替え、オートフィルタ、ピポットテーブル、オートフィル、シートの保護、検索と置換ctrl+H
CTRL+Sでこまめに保存。自動保存の設定。
間違えたらCTRL+zで元に戻す。
おせっかい機能はフィアルーオプションーEXCELのオプションで解除できる。
参照を使いこなす
F4キーで、絶対参照に変更できる。
重要関数は
IF、SUM、COUNTA(数を数える)、SUMIF、COUNTIF、VLOOKUP、
オートSUMは、ALT+shif+=
掛け算は=PRODUCT
最下端まで数式をコピーするには白十字が黒に変わったところでダブルクリック。
引数の指定は、データが増えてもいいように列単位で行う(A:A)、$F$3:$G$8ではなくF:G とする。
COUNTIF 文字列を探すときは*世田谷区* を探す。
If関数では探せない。
連続データはホームーフィルー連続データの作成
列番号と行番号を取得する=ROW(),COLUMN()、1行沖に色を付ける、行方向に大量のvlookupを作るなど。
VLOOKUPは、最初に一致した検索値を採用してしまう
OFFSET関数とMATCHかんすうを組み合わせる
SUMIF関数で複数の条件があるときは、作業列を追加する。
時刻データは小数点以下が出るため誤差がでやすい。正しい時刻を得るには、HOUR,MINUTE,SECONDを使って数値を取り出し、整数にしてから計算する
日付でから、YEAR,MONTH,DAY で取り出せる。
WEEKDAY関数で曜日を取り出せる。
LEN関数は文字列の長さをカウントする。
RIGHT,LEFT,FIND,MIDで文字列から文字を取り出す。
ASC関数=全角を半角にする
SUMSTITUTE関数=文字を取り替える(削除も)
CHAR関数は文字コードに該当する文字を返す。アルファベットは65がA、から始まる。
一行目に設定する項目はできるだけ細分化する。あとからつなげることは簡単だが分けることは難しい。
入力規則を決めておく
DATADIF関数で、自動的に年齢が出るようにしておく
条件付き書式
1行置きに色をつける=MOD(ROW())=1 MODは余りを計算する関数
データの入力規則で効率化、ミスを防止
セル範囲に名前をつける=数式タブー名前の定義
選択肢が増減する場合は、OFFSET関数で対応できる
並べ替え、オートフィルタ、ピポットテーブルが正しく動作するには、データベースの4つの条件を満たす必要がある=1行目にタイトル、2行目以降データが連続、周囲にデータがない、途中に空白行がない。
形式を選択して貼り付けの演算オプションで数字をすべて計算することができる
ctrl+Gでジャンプを起動、セル選択で空白を選ぶと全部の空白が選択できる。
ウインドウの固定 表示タブーウインドウ枠の固定
見出し行の印刷 ページレイアウトタブー印刷タイトルでタイトル行を指定する
重要ショートカット
CTRL+1=セルの書式設定を開く
S=保存
Z=元に戻す
F=文字列を検索
H=置換
ENTER 複数セルへ一括入力
D=一つ上のセルを複写
R=左のセルを複写
F4 =数式の絶対参照
shift+F11=シートの追加
Alt+shift+= オートSUMの実行
CTRL+SPACE 列全体を選択
SHIFT+SPACE 行全体を選択
CTRL+ー セル、行、列を削除
SHIFT+CTRL++ セル、行、列を挿入