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心に響くフレーズ
① 好きなことをすると、自分らしく生きられる。好きなことをすると、人生が楽しくなる。好きなことをすると、自由になる。好きなことをすると、人に優しくなれる。
② 何かに腹が立つというのはというのは、ものすごいプレゼント。その中にあなたの「実は大好き」が隠れているかも。
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今までで読んだ本の中で一番グッときました。
我慢して努力して頑張ることが大事だと思って生きてきて、その考えがひっくり返りました。だらしなくて、好きなことだけをして生きている人をみて、あんな風になりたくないと思っていましたが、多分羨ましがっていたんだなと。
もっと自分に優しくていい。人に迷惑をかけていい。
自分は価値がある人間だと今日から私も思い込むようにしようと思います。
あとやりたくない事は避ける、ちょっとでも興味が湧くものにはチャレンジする。失敗するかもという不安は捨てて、起こったときに考える。
一生懸命努力して頑張って頑張って苦しんで生きている人に読んで欲しい一冊です。
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日本人はどうしても周りの目を気にしてしまうし他人に迷惑をかけたらなど考えてしまうから好きなことだけして生きていくのは難易度が高いなと思った。
これくらい傲慢に生きれたら楽しそう。
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最近身近な大人や小さい時からみていた有名人が亡くなる事が増えてきて、死や人生について、ふと考える事が増えた。
自分の人生、もっと楽しんでもいいのではと。
人の評価とか気にしてしまいがちだけど、結局自分なのよ。
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今好きなことをやれない人はいつまでもやれない・・・
好きなことをすることに罪悪感がある・・・
他にも色々とグッと来ました。
ぜひ手元に置いて読み返したいです。
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「好きなことだけして生きていく」具体的な方法は、書かれていなかった。
まずは、「嫌いなこと」から止めていけばいいのかな。
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やっぱり生活して行くにはお金が必要だし、なかなか行動するの難しいと思う。
自分でこうする!って覚悟を決めないと、中途半端な気持ちだと失敗する。
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心構えの第一歩という感じに捉えました
気持ちを変えて、立場を変えるといった事を経験しているので環境が変わるという事は実感としてわかります
でも今までやってきたことが無駄だと思いたくない自分もいます
心のリミッターを外すのはそうそう簡単には行きませんが、この本はそっと背中を押してくれる気がしました
もう少し現実的な例があるともっとわかりやすいのにと思いました