読みやすかったです。
2015/10/16 22:42
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投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る
例えがわかりやすく、イメージしやすい印象がもともとありましたが、この本はさらに丁寧に説明されているように思いました。それでいてさらさらとすぐに読めました。
軽く読めてところどころ参考に
2016/11/23 19:31
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画形式で話が進み、ポイントは文章でまとまっている。
所々参考になる点有り。
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マンガでよみやすい。
この本にある、面白い事や気の利いた事が言えない、人に頼ることが出来ないと悩んでいたのでもやもやがスッキリした。
この漫画を描いてる人や編集者さんが悩んでいる事を心屋さんに相談し、答えるといった形で進んでいくのでまるで自分の悩みを答えてもらってるかのような感覚。ナイナイアンサーみたいで爽快( ´ ▽ ` )ノ
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思っていることがすぐに表情や態度に出てしまう私。それを弱点と思っていたのだけど、プラスに変えられる分岐点に立っていることに気付けた。勇気を持って、もっと自分から「開いて」いこうと思う。
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漫画だから読みやすい!
けれど、それだけでなく心屋さんのコラムも
挟まってます。漫画家横山さんのキャラに共感し、
M井さんをうらやましく思い。
このトリオとても良いです。
あとは、ちょっとの勇気を出すこと。
魅力も価値もあるんだ、ということにします。
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読み終わったあと人間関係が少し楽になった気がする本。漫画だと読みやすい。自分はもう〜であると信じる、すごい人は自分の予告だと思うなど考え方がとても参考になった。
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コミュニケーションが苦手な人が自分を打破するために読む本。または、筆者を好きな人が読む本。
コミュニケーションで困っていることは少ないが、新しい方法を身につけてコミュニケーション能力を向上させたいと思い購入。しかし、筆者が対象にした人とは少し異なっていたと感じた。
この本はコミュニケーションに悩んでいる人向け。能力を向上させたいというような目的で買うものではない。
AmazonのビジネスコミックでTOP10に入っていたので、あまり中身を見ないで買ったけど個人的に好きな本ではない。
筆者の経験をもとに書かれた本なので、説得力に欠ける。一般的な学問からの引用や、他の人言葉の引用があれば説得力が増したと思うが、筆者の言葉・体験談でしか書かれていない。
また、自分語りが多いと感じた。僕は筆者のことを知らなかったので、この本にはあまり興味を持てなかった。
ただ、本を読んで役に立ったことや、反対にこれは参考にしない方が良さそうと思うこともあったので、この本に興味を持った人のために書いておきます。
【役に立った内容】
・「嫌い」って言葉を「反応」って言葉に置き換えてみる(非常識発想3)
・褒めてくれた相手に対して「嬉しいです」と反応する(非常識発想4)
・結局相手への批判だけでは何も解決しない(非常識発想6)
・うまくいかなかったとしても、自分の価値は変わらない(非常識発想8)
【それはどうだろうと思った内容】
・待ち合わせに遅刻する。
→「コイツはそういうやつだ」と思ってくれて、すごく楽になったと書いてありましたが、相手に失礼ではないでしょうか。また、人として約束を守らない人はどうかと思います。
全体的な内容として「失礼だと思うことをやって、自分が無理をしなくなり相手も気を許す」ということが書かれていましたが、待ち合わせに間に合うことは無理をすることではないです。約束を守るという当たり前のことです。書いてある内容が自分勝手過ぎると感じました。
個人的に日本人の良さは「真面目なこと・ルールを守ること」だと思っているので、このような考えは合いませんでした。
タイトルにある「非常識」を「一般的ではないことをやることによってコミュニケーションを改善していくこと」と捉えていましたが、そうではなく本当に人として非常識なこと(ずけずけとものを言う、遅刻をするなど)をすることによってコミュニケーションを楽にするというのは自分本位すぎると感じました。
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自分の中の常識で上手くいかない時は非常識というか真逆のことをやってみようと思える。コミュニケーションは技術ではなくまず視点=考え方から、褒めは自分の中で満たされるとプレゼントできる、憧れの人・行動を理解・共感できるということは自分もそれに近いという証拠であって将来自分もできるようになる等の考え方は実践しようと思った。
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常識と思っている状況で悩んでいるのなら、非常識に、自分を認め、無理をせず、自然なコミュニケーションでいいと納得してしまうこと。
過去に嫌な体験をしたとしても、自分が嫌な人間ということではないこと。憧れの人のすばらしさが感じられるのは自分の中にその素養・価値観がすでにあるということ。
心が楽になる。
15-74
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心屋仁之助さんの著書の内容を、マンガで分かりやすく描いた本。世の中で「正しい」とされていることと逆のことをすると、結果的にうまくいく(ことがある)という著者の経験に基づいた内容であり、本書の利用は自己責任で。しかしまあ、この人の本はとてつもなく売れているね…。
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コミック版心屋本
後半、マンガでも表現しづらい部分が
あえて失礼な奴になる話は、
何となくわかる氣がしました
がんばらずに、流れに乗るための本
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コミュニケーションはテクニックではない。
自己一致させること。
受け入れられていると思い込むこと
自分はつまらない人間ではないこと
褒められることができるようになれぱ、心が満たされ、自分から褒めることができるようになる。褒められることになれれば、相手の評価に左右されなくなる。
失礼でも大丈夫。裏表がないと信頼へ
黒い貝殻で、過去と現実派ちがうとくべつ
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人を褒める前に自分を褒めよ。人への褒めが目に飛び込んでくるまで。
好意という弱みを先に見せることで相手との距離感が縮まる。大切なのは、相手に「助けてあげたい」と思わせる隙をつくること。
憧れの人を見つけたら、すでに自分がそうであると受け入れる瞬間。憧れを抱く人に出会ったあなたは、その人と同じ素晴らしさをもっている。
コミュニケーションを改善する鍵は、すべて過去の経験の中にある
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嫌いな人は、自動反応。嫌いスイッチが入っただけと思う。過去の経験とかで。実際は違うかもしれない。わからない感情はスルーする。
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実例も入ったマンガ形式だから読みやすく、さらっとすぐ読めちゃうけど、大切なポイントがつまっててためになりました✨