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舌鋒鋭く、さまざまな言葉尻を斬る!
読んでいて、噴き出すような、キレの良い
ユーモアと知性と。
ただ面白いだけではなくて、
間違ってることは何か!?
を、ほんのりやさしい気持ちで追求して
ほら、これだっ!
とおしえられるような。
この人のコラムは、これからも楽しみ。
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「むしゃくしゃ」「妊娠はしていない」に同感。
確かに「下腹部」と陰部は別だ。
「美しすぎる」もたいがい聞き飽きた。
「芸能人」を特別視するのもどうかだし
「がんとの闘い」を期待されるのもいやだし
「激太り」という言葉は濁音が2つでインパクトがある。
どうしてもナンシー関と比べてしまうが、おそらくこの方はすごく真面目な方なのだろう。
「ナンシー関だったらどう論じただろう」で「激おこぷんぷん丸」になりかねないから自重します「ですだよ」。
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「仲良し」する、とか初めて知った
ナンシー関ならどういったか病
結構鋭い
ツィッター、テレビ、芸能人の謝罪文
目配りの範囲も広い
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2011年10月~2014年5月に週刊文春で連載されていたエッセイのまとめ。
揚げ足取りのエッセイだがところどころチクリチクリと小気味よい。
少し前の時事ネタなので今読むとそんなことあったなぁと思う。
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ちまちま読むのにちょうどいいです。
なるほど、と思うこともあるし、
そうかなーと思うこともありましたが
おもしろく読みました(^^)
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2013年当時のコラム。「あったね〜」と、思わず頷いたり、笑ったり。柔らかい毒と絶妙な言葉遣い。面白い。
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CMやネットニュース、ブログなどを見たり読んだりしたときに、一瞬感じる「モヤモヤとした違和感」を、見事に言語化し分析してあって、共感することばかりだった。著作は初めて読ませていただきましたが、その洞察力や分析力に、すっかりファンになりました。
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ネットや雑誌、CMにさらっと流れる一言に対して、著者がその言葉尻を、風刺とユーモアを添えて一言で評価する本。
ネットの炎上に対して、かなり興味のある様子など、全く世間に対して媚を売ってなくて、発言も誰かの受け売りとかではなく、一個人の、しかもちゃんと考えた上での意見を述べられてて、かなり面白く興味深かった。
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第85回アワヒニビブリオバトル「【1日目】おうち時間DEビブリオバトル」1時間目 国語で紹介された本です。
オンライン開催。チャンプ本。
2022.05.03