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【内容】
・リープクネヒトとの密会
・エルツライヒの女帝による、政略結婚の持ちかけ
・「バルツァー機関」として監視強化
・バーゼルラント王室の秘密
・騎兵科の退学ラッシュ
・第二王子、助けを求める王を誘拐
・バーゼルラントにてクーデター、謎の武装おじさん活躍
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架空の国を舞台としているが、実際の歴史に題材をとっているのがわかっておもしろい。
ユルゲン、いいやつだな。
がんばれ(笑)
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あえて離れる作戦が裏目に出とる
人殺しとしての自覚がわいてきてる士官候補生がいいことなのか悪いことなのか
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大国エルツライヒの差し金により、隣国バーゼルラントは第一王子派と第二王子派の騒乱が勃発。
第二王子派の主力は、主人公バルツァー教官から軍事国家ヴァイセン流の教練を受けた生徒たち。
まだ幼い兵士たちだが、バルツァーと共にここまで乗り越えて来た道のりは伊達ではなかった。
教官不在の中、怯える大人たちを尻目に、少年たちは落ち着いて冷静に銃を構える。
風雲急を告げる軍国ドラマ、萌えやハーレムものに食傷気味な諸兄に熱烈大推薦の書!
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大国のパワーゲームに翻弄されるバーゼルラント。兄弟王子の軋轢は深まり、国内勢力は二分化され、ついに…クーデター勃発‼︎
劣勢のアウグスト王子は士官学校に籠城することに。要塞戦が始まりました。生徒達の窮地に不在のバルツァー。しかしヒーローは遅れてやって来るのだ。助けに来るよね⁇
今一番面白い架空戦記マンガです。
戦争だけではなく、政治・経済・テクノロジーと幅広く描かれていて、勉強になるし、キャラもしっかり立ってるし、お勧めです。
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政略結婚についてや、皇子たちの秘密について核心部分に触れる今回の漫画。
次は兵糧攻めかあと思うと気が重いもののどうなるのか気になってしょうがない。また、相変わらず戦闘描写が丁寧。続きが気になる漫画です。
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「 昔話をしよう 王族を演じる哀れな男とそれを操る女の話だ」
衝撃の王族の秘密。そして内戦へ。
学校から解雇されたヴァルツァーの今後が気になる。