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人類史初ではないだろうか
2016/09/25 13:48
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
後半3人のスピリチャルエキスパートの後日談を月間リバティから抜粋。
「わたしの肉体に入った居心地について聞いたとき、それは、『こいつ、うっとおしいな!』という私に対する感情です」下村氏を最も憎き男と見、説得されて霊言にほとんどやけっぱちで臨んだT氏。
「私の推測ですが、陽気だったのは、T氏のときのような責められる感じがなくなって、ほっとしたからではないかと思います。入れた感覚としては、中身がない感じでした。深い哲学や信念があって生きているというよりは、自分が偉くなることを中心に考えている」と非常に温厚なI氏。
「入ると『まずい』という言葉が出てきました。はっきりとわかりませんが、『この試みは困る』と思っているように感じました。以前、偉人の霊を入れたときは、体を支配される感じがあったのですが、今回はそこまでのパワーは感じなかったです」と熟練工のT氏。
その他上巻で登場した2人の女性もコメントしており、研究すると面白い。
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