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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テキトー母さん…私はそんな感じかしらと心当たりが(笑)。
と、読んでみましたが、これといって新しいことが言われているわけでもなく、得るものがありませんでした。
よくある育児本という印象。
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書店で、立ち読み。
著者自身の子供が、知的障害のある自閉症と、幼少期に診断を受け、育てるにあたり蓄積してきたノウハウが満載です。
わが子も同じ診断、しかも同じく2歳ころ...
それから腹をくくり、わが子と向き合い、療育に奔走しながらも、どうあがいても普通にいかないからこそ、比較せずにマイペースで子育てしてきた、我が家のスタンスとかなりの部分が一緒で、激しく共感しました。
この本に出てくるお子さんが、成人されて、社会で生きている現在の様子が、そのまま我が家の勇気と希望となって、温かく伝わってきました。
明るい未来像を、本当にありがとうございます!
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作者の名前に見覚えが・・・と思ったら別の著書で「この人の文章って、上から目線ぽくてイヤ」って思ったんでした。
ただ、これに気づいたのが真ん中ぐらいまで読んでいた時。前に読んだ本とは別人のようでしたw
こちらは疲れたママが読んでホッとする本。
書かれていること一つ一つは、これまでにもあちこちで見聞きしたこと(たぶん前に読んだ本にも書かれていたこととかぶっていた部分もあったのかもしれません)ですが、読んでホッとする文章でした。
子育てに疲れた時にぜひ読みたい本。
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全然テキトーでない、立派な母に思えます。
完璧主義でないっていうところが、テキトーなのかな。
似たような類の本と同じことがより簡潔に読みやすく書かれています。
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テキトーかぁさん、
??私のことかな。
もともとテキトーという要素は大
しかし、だんだんテキトーになってくる。
よく言えば、キャパが広くなる。
これもあり、あれもあり。
最後はなんでもあり。
だってさ、子育てに正解なんてないじゃん。
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流し読みだが、良い内容がたくさんあった。テキトーと言っても、それは子どもにとって良い方向に行くテキトー。子育てに力が入りすぎた時に、また読みたい。
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親の価値観を押し付けず、他人と比べず、ありのままを受け入れる。そうすることで、子供は生きているだけで価値があると自尊心を持つことができる。嫁にあげるのに購入してみたが、自分の中でも子育ての参考になることがたくさん詰まっていた。
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細かく区切ってあるので、読みやすいですね。
子育てだけでなく、「人を動かす事全般」に役立ちそうです。
書かれている内容全てが正しいと思って取り組もうとすると、大変なので、「やれるところから」って感じでいいんじゃないですかね。
周りのみんなでここに書かれているような状況への対応方法について、会話する時間を持つのが大事、と思わせてくれます。
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さらりと読めます。
テキトーな姿勢というのは、大切でこんな風に気持ちを切り替えることも大事だな、と思いました。
が。
要所要所で筆者が言い切っていることの根拠がまったく示されておらず、やや思い込み?のような印象を受けました。
「それって、そう言い切っちゃっていいの?」という箇所が何点か。
経験を積んだ筆者が経験だけに基づいて出した結論をまとめたもの、という感じです。
ま、こういう本だと仕方ないのかな。
もうちょっと科学的根拠とか、示してほしかったと思います。
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子育てしてると何かと思い詰めちゃうのが親というもの。そんなに真面目に考えず、もう少し手を抜いて愛情たっぷり過ごそうよ、分かっちゃいるけど気づけば今日もガミガミ怒鳴ってる。
そんな自分が嫌で、この8年間毎日色んな思いと葛藤してきたので、この本を読んだらもっと気楽に構えてハッピー子育てライフが開けるかなと期待していました。が、書いてあるのは自分でもこの8年で十分に気づいて気をつけてきたことばかり。
ま、こんなもんかしら?
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心配性はだめ。完璧主義はだめ。子供を否定しない、認める。耳からや目からの情報でどんどんインプットさせる。成功体験大事。早期教育も問題ない。この子にはまだ早いと親が決めなくていい。どんどんどんどん。読み聞かせはとっても大事。語彙を増やす。
具体的に指示。
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テキトー母さんというキーワードにビビビ。
やるときはやる、手を抜くところは抜くっていうのがまさに「適当」ですよね。
決してズボラとは違います。
と、ズボラ母さんな私は思ったのでした。
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図書館で借りました。
要発達相談中の5歳の双子の男の子を育ててます。
修学前なので、色々と悩むなかで参考になればと思い借りました。
保育園から帰ってきたら、色々とあれやこれやと話しかけて聞き出していたのですが、この本の「子供は疲れている」の章を読んでそりゃそうだ…と、妙にストンと落ちました。
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図書館で借りたもの。
自立した大人になるには、どうやって育てればいいのか。ヒントが欲しくて読んでみた。
全部が全部、参考にしたいって訳じゃないけど、時々読んで思い出したいなって感じだった。
相手が子どもでも大人でも、言葉選びが大事なんだな~。
あと、自分の意思を曲げない。その都度その都度で言ってることが違くならないようにする。
疲れてたりすると、なあなあにしてしまう時もあるから気をつけよう。
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こどもが自立できるような、育児のこころがけ。よかれとおもってやってきたことが裏めになる。
C0077