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とにかく応援したくなる
2023/02/28 22:57
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投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
大迫力の演奏シーンも ひたすら人間性が伝わってくるシーンも 凄くバランスよく飛び込んでくるから ノンストップで読んでしまう。
大君をとにかく応援したくなります。
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旅立ち
2023/02/20 22:21
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大は高校を卒業して、ジャズをやるために東京に行きたいと家族会議を開きます。大の演奏(ソロ)を聞いた家族、特に末っ子の女の子は「もう帰ってこないんだ」と涙してしまいます。師匠は、ジャズをすっと好きでいろと送り出してくれます。
そして東京で、バイトしながら新たな出会いが。。。
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
仙台から上京した大。
一人で身を立てねばならない新天地において、初めての投げ銭のシーンが印象的でした。
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志を貫く
2022/03/05 15:29
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャズプレーヤーになると心に決めた大は故郷を離れ東京へ・・・師匠である由井をはじめとした様々な別れを経て一歩を踏み出す。慣れない新天地に戸惑いながらもどこまでもジャズに真剣に向き合う大の姿が印象的な第4巻。
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東京へ
2021/11/12 08:19
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
仙台の高校を卒業し、ジャズを本格的にやるために単身で東京に住むことに。住む家がなく、友人の家に転がり込んで、毎日川岸でサックスを吹く、という生活。
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『BLUE GIANT 4 』
石塚真一
順調に地元を去る、大。
都会の洗礼を受けつつ、運命のプレイヤーと出会う直前で4巻終了。
もちろん色々あるけど、次のドミナントへのサブドミナントといったところか。
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201501/うまくいきすぎな感もあるけど、漫画ならではの表現・展開で毎巻楽しみな作品。音楽好きとしては、身につまされるシーンにも胸アツ。
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単なるジャズミュージシャンの成長物語にとどまらず、一人の男の人生を描いていさえイルようの思える構成力、表現力は圧巻の一言。
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ジャズが聴いてみたい
と素直に感じるマンガ。
こんなにもまっすぐに
毎日毎日練習して
それでも好きって言える大は
とてもかっこいい。
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セッションシーンが素晴らしいです。お腹の底まで響く音が聞こえてきそうです。チェロキー、きいてみたい!
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地元でやり残しのライブをして、
家族との別れのライブをして東京へ行くさの「宮本大」です!
つか、
妹の「宮本彩花」ちゃんの感受性の強さにびっくりですよ!
東京で住める場所も吹ける場所もみつけてやっと落ち着いてきた?
初めてのギャラ(?)もいただいてGOODな感じかな?
JAZZ「TAKE TWO」での運命の出会いもして、
「二五一」でステキなピアノマンと出会って4巻は終了です!
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初めての投げ銭ゲットシーン、横浜駅で路上ギター弾いてたころを少し、思い出した。あの頃のKIMOCHI、忘れてる。
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師匠・由井に教わりだして初めてとなる他のプレーヤーとのセッション。全力で吹く大が、音楽の新しい段階を垣間見た時、その音が別な力を帯びていくーーーーそして、育った町を出ること決意し、友達、師匠、父と兄妹に別れを告げる。それぞれの強い想いに送り出された大はーーー!?(Amazon紹介より)
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久しぶりに続きを読んでみました。然るべき師に出会い、才能を開花しつつ、花の都・大東京へ。舞台を移して新たな才能に触れ、更なる飛翔の予感。今にも音が聴こえてきそうな演奏シーンの迫力が良いですね。面白いす。
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この巻では、主人公宮本大が高校を卒業して、仙台を離れ、東京へ出る場面だ。
家族と別れ、仲間と別れ、好きな彼女と別れ、これまで教えてくれた師と別れ、学校の恩師と別れ、自分の夢に向かって出発する。
自分の演奏を聴いて「うるさい!」とケチをつけられたオッサンに、これまでの練習で上達した自分の演奏を再度聴いてもらい度肝を抜かせること、それが彼自身が自分で決めた卒業試験だった。もちろんこのオッサンのJAZZ演奏に対する耳のハードルが高いからこそだ。
オヤジが演奏を聴いて「ギャフン」という。その一言は、彼への「頑張れよ!」の励ましだったのかな。
シーンは変わり東京。新橋駅前のSL広場やスカイツリー、隅田川の屋形船などが登場する。世界一のジャズプレイヤーへの挑戦開始。
この日は、この巻に登場するハービー・ハンコックの「処女航海」を聴きましたね。
※レビュー率アップのための遡及レビューです。