電子書籍
初めて知りました!
2019/02/04 09:30
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投稿者:fmsonet - この投稿者のレビュー一覧を見る
色鬼の知識、増えました!そんな意味があったんだなあと。これからもっと昔話とかも楽しめそうです。どんな時でもクールな鬼灯様が、今回も素敵です
紙の本
145話が好き。
2015/11/07 14:28
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
唐瓜、茄子が閻魔庁の裁判の実習をする。閻魔大王の足元に座敷童子が潜んでいて、各人の仕事ぶりをチェックしているという設定がいい。座敷童子の重要度が段々上がっている。そしてそのふたりが、勤勉なハゲィさんのことをベタ褒め、というのがほほえましくていい。
職務の説明の流れで、烏頭がフンコロガシ課に二度も行った話が明らかになる。烏頭は、鬼灯とぽんぽんやり合えるところが好き。今回のやりとりも(回想だが)おもしろくて、笑える。
その他は、閻魔大王やウサギさんがらみの話、シロが虫にかまれる話などはおもしろかったが、懸衣翁の話はおもしろくなかった。
紙の本
シロのおけつが
2015/09/30 01:54
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投稿者:なか - この投稿者のレビュー一覧を見る
アイアンパンツが最高です。
紙の本
さらにカオス
2015/08/28 00:23
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
さらにいろいろキャラが増えていってます。その中でアメリカンな幽霊のお姉さんが再び登場。てっきり使い捨てキャラだと思ってたら。春一と茄子の絡みは以外と意外性のない着地点だった。白澤とのコンビほどの破壊力はない。
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ODAもついた17巻。
春一さんと茄子君・・・やっぱり似た者同士のコラボって面白い。
進路の話聞いて、茄子ってもしかしなくても大物になるんじゃあ・・・
シロがたくさん出てきて満足です。
芥子ちゃん主役回もあったし。
そしてぶんぶく茶釜はやっぱり可哀想(笑)
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毎度おなじみバカ犬・シロが虫獄卒の似髻虫に尻を狙われ、空前絶後の大ピンチ!十二巻以来の登場、懸衣翁は相も変わらず働かないのにピーチ・マキのサインはきっちりおねだり! そしてこれまで芥子にヤられてるだけだった分福茶釜が、芸達者ぶりを披露! 色々あるよ、十七巻!
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イメージカラーの話とシロのお尻が大変になる話と春一と茄子が氷細工を作る話が面白かった。冠婚葬祭の話は世知辛かった(笑)今回、動物がけっこう登場した巻だったから可愛さで癒された。
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ついに、春一さんが表紙を飾ったか!! ホント、私だけかも知れんが、この人が『銀魂』の沖田総悟に見えてしょうがない
『色・色々』
色は精神に良くも悪くも影響を及ぼしますからね、蔑ろにはできない。私もラッキーカラーは何だかんだで、気にしちゃう
九頁の1コマ目、お香さんの発言にはギョッとした(笑)。ちなみに、私は白派。上下が揃っていないなら、いっそ、下のみであって欲しい、と思っている
改めて、鬼灯様のポジションを明らかにしたオチ最高
『こんぽんてきに』
自分のトラウマを克服するってのは、無理強いは出来ないが、生きている以上、必要だとは思う
守鶴に、白蔵主とは、動物妖怪の中でもビッグネームが二匹も!!
歳を経ても、この二人のように、一抹の悪意を籠めた罵り合いをして、仲が深まる相手がいるってのも、ある意味、恵まれているのか、人生的に
『シロの尻が大ピンチ』
地獄では、頭隠して尻隠さず、が通用しないって事がテーマな回
何だかんだで、やっぱ、シロは皆に愛されているなぁ
まぁ、イイ機会だしね、ジックリ反省しようか
『鏡』
地獄のアイテムの凄さ、怖さ、ありえなさが判る
自分で言うのもアレだが、これで私、結構、後ろ暗いトコばっかだからな、この浄玻璃鏡には映れない
自分の周囲の人間関係を見れば、己が知れる、うん、その通り
『職務怠慢』
どこにでもいるもんだな、手の施しようがない、ろくでもねぇ糞ジジィは
老人は生きた知識と知恵の宝庫だから大事にしなさい、って意見は間違っちゃいないが、その財産を振りかざして、要職にしがみつくジジイを大事にしなきゃならない道理はあるか?
今回の一件で、とばっちりを最も喰ったのはマキだな
『ホラーハウス再び』
あー、まさか、あのポルターガイスト少女のスカーレットが再登場。このまま、準レギュラー入りか?いいよ、基本、嫌いじゃない、彼女の個性は
扉絵の人形、これ、売れるだろうなぁ
恐怖の煽り方にも自国の色が出やすい。アドバイスを素直に受け入れるのは、生きている時も、死んでからも、やっぱ、大事だな・・・努力の結果はともかくとして
『八寒の芸術』
ついに、本格的に絡めちゃったか、江口先生、茄子と春一を。とは言え、スッ飛んだ芸術家にイイ刺激を与えるのは、同族との接触だ、これで二人の創作物が良くなれば万々歳
主より常識がある白熊。彼メインの話もいつか、読みたいぜ
ホント、芸術の本質は何所にあり、行き着く先は何なのやら、芸術面に疎い私にはサッパリですわ
『改めて基本』
何でも出来ちゃう人ってのは、持って生まれた才もあるけど、やっぱ、基礎と基本を真面目に頑張って修得し、傍目から見れば極めているように見えても、未だに努力しているからだろうな
うわっ、想像もつかない地獄があるのは承知してたが、まさか、地獄にそんな最悪の課が存在していたとは・・・・・・色んな意味で奥が深いぜ、地獄ってのは
誰でも出来る事と、自分にしか出来ない事を、どちらもキッチリとこなすのが、組織をより良くするコツか?
『精進落とし』
��すがに、一四二頁の1コマ目のような事を言われた経験は今んトコ、ないなぁ、幸い
精進落としのメニューも、最近じゃ多種多様ですからね。良いとも言えんし、悪いとも言えん、供養の気持ちさえ、そこに籠ってりゃOKだろうし・・・籠ってれば、ね
鬼灯様、ついにタタリ神にランクアップ?! うん、まぁ、事実、鬼灯様が『真・女神転生』シリーズに、種族・祟神で出現したら勝てる気がしない
この台詞を引用に選んだのは、インパクト重視で。実際、今、漫画好きに、「漫画のキャラクターで上司にしたいのは誰?」ってアンケートを取ったら、男性キャラ部門じゃ、鬼灯様が一位を取るんでないかね
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ハゲイさんと座敷童にジワジワくる。見た目的に幼子だけど実際は座敷童の方が年上にあたるんだよね。
あと、桃太郎って鬼灯さん相手にあんな喋り方だったっけと疑問に思い読み直したけどやっぱり違った。
仲良くなっていると判断すべきか、作者が勘違いしたか。どっちだろう。
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供養と鎮魂とな、なるほどね。お香さんの殿方だって女性のおパンツの色一つで気分がおもいっきり変わるじゃないの一言にワロた。ページ半分使って、ゆるりとした口調での正論(笑)その後の男性陣のパンツ談義にハゲィさんまで参戦するとは!(笑)そして、アヌビスさん、非常に怪しいラッパーだよ。。
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春一と茄子。
2大巨匠がからんじゃいましたね。やりたいほうだいになっちゃいそうだけどね、今後。
ま、地獄の黒幕がきっちりシメてくれることでしょう。
16巻でほめたばっかりですが、やっぱりシロはおばかっちょでした。
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安定の!八寒地獄もっと注目されてもいいぞ~~!
マキちゃんのマネさん、アレ、どうするんだろ?
(笑) アメリカ編楽しすぎる♪
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毎度おなじみバカ犬・シロが虫獄卒の似髻虫に尻を狙われ、空前絶後の大ピンチ!十二巻以来の登場、懸衣翁は相も変わらず働かないのにピーチ・マキのサインはきっちりおねだり!そしてこれまで芥子にヤられてるだけだった分福茶釜が、芸達者ぶりを披露!色々あるよ、十七巻!(Amazon紹介より)
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いや、なんというか雑学の宝庫になりつつというか(^^;
冠婚葬祭・・・地獄の裁判の流れ・・・勉強?になります。
色、心理関係、芸術って?・・・なるほど~と思いました。
でも、今回は虫に尻をやられたイロの立ち姿がツボ!
あんなところで鎌鼬さんが起用されてるとはね~♪