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艦隊これくしょん-艦これ- 鶴翼の絆 4 みんなのレビュー
- 「艦これ」運営鎮守府 (原作・監修), 内田 弘樹 (著)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2015/02/20
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文庫
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電子書籍
AL/MI作戦、決着!
2016/01/30 13:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:TawashiSTK - この投稿者のレビュー一覧を見る
「艦これ」を戦記物語風にしたイメージでした。
戦闘5割、絆3割、娘2割……と、そんな感じでした。
仲間との絆を大切にしつつ、悩み苦しみながらも
厳しい深海棲艦との戦いに挑み続ける、という描写です。
その分戦闘描写には力が入っています。
二転三転する戦況は、手に汗握るに十分で、
損害を受けてばかりで、本当にどうなることかと……。
蒼龍、浦風とか(脇役ポジション)が、
メインで活躍するキャラを支えるところが好みでした。
紙の本
あのミッドウェイを乗り越えるお話
2015/02/24 08:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
旧海軍に興味のある人間なら、避けては通れない「ミッドウェイ海戦」
それをモチーフにした「艦隊これくしょん」のイベントのお話の後編。
嘗ての艦の記憶を引き継いでいるから可能な戦術、そしてなんとしても勝とうという艦娘たちの決意。
終盤に空母「飛龍」が見た。「なんて優しい幻想」、飛龍を語るときには必ず語られる山口多聞の幻影…それは飛龍と言う艦娘にとってのとても大切なもの。
艦娘たち、そして旧海軍に対する愛に溢れた作品でした。
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