紙の本
継続すること。生まれてくる新たな問題がつねに
2016/07/18 13:36
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投稿者:あとむん - この投稿者のレビュー一覧を見る
虫 コスト意識を忘れない→他で補填できればよいのか?あ?
パンアメ 築き上げたあげく、首が回らなくなる。上も同じ
なんとも皮肉や
そもそもの志を忘れたら終わりや。なぜ入った
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なかなか倒産の原因から、未来に活かすことは難しい気がする。どうしても後から見ると結果論になってしまうし。
とはいえ、昔話+αとしてはそれなりに読めた本でした。
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テーマは面白そうだったが、過去の失敗を分析して生かそう!的なこと言っておられるのはアレ。n=1でどうこう言われましても… 調べたら著者は放送作家らしい。いやはや。まあ立ち読み切っちゃったけど。
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◾︎2015/08/08読了
◾︎一時繁栄し今はもうない企業10社の勝因と敗因を、ストーリー仕立てで解説。
◾︎10社の経緯はそれぞれ興味深い。しかし、分析はそれほど深いとは思わなかった。最後のまとめの教訓も、ありふれた内容。
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失敗談は面白い。他人事だから。これを自分に生かすことができれば良いのだけれど、なかなかそうはいかない。実際、「似た事例」はあっても「同じ事例」がないのが経営というものだしね。
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かつて繁栄し、今はなくなった企業10を紹介。繁栄と衰退の理由を記載している。
失敗に学べる作品。
山一証券は法人にこだわってバブルで倒産。
倒産した後も今の日本に影響を残している。
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企業経営を、失敗事例から学ぶことは、
非常に意味と意義のあることでして…、
本作品では、
バラエティに富む10社の失敗事例が、
同じ尺度で、紹介されておりますが…、
様々なデータを、多角的に分析した、
客観的な評価、といぅよりは、
表面的な歴史的事象をトレースした、
主観的な印象、といぅ感じで、
正直なところ、期待外れな内容でした。
「絶滅企業」
といぅキャッチ―なコピーも含め、
あとがきや奥付を読んでみると、
著者の指南役さん(グループ)は、
放送作家さん、みたぃですね…。
なるほど、本作品の、
2時間スペシャル?的な構成と内容に、
みょ~に納得しました…。
雑学書を期待されていた方には、
ちょうどいぃ作品だと思いますが…、
ビジネス書を期待されていた方には、
的外れな内容だったかと思います…?
ボクは後者なので、評価はふつぅ…。
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ほぼほぼ知らない企業だったので、そんな初心者向けには内容が掴みやすく、読みやすかったです。
あとがきにあった「春木屋理論」はシンプルにほほうという感じですね。