紙の本
世界のネコたち
2020/05/09 16:29
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネコ歩きの番組大好きです。
必死に生き抜いてる猫の厳しい顔つきさえカワイイ。
猫目線で見る街角や大自然もステキです。
紙の本
やっぱり世界ネコ歩きはいいね。
2017/04/01 23:07
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投稿者:みにー。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真展で岩合さんのトークショーに参加、この本にサインをいただきました。BSで見て、録画して何度も見て、写真展見て、トークショーに参加して、サイン頂いて、写真集でまた思い出しています。
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癒されます
2016/08/31 23:26
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投稿者:R - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々な種類の猫ちゃん達が出てきます。
仕事の疲れを癒してくれる写真がたくさん載っています。
猫好きな方、ぜひ眺めて下さい。
オススメです♪
紙の本
猫の表情がいい
2016/02/29 22:41
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投稿者:ベニテングタケ - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫はどこにいても絵になる。
NHK BSで世界ネコ歩きを観ると、いつも人のそばに居るけれど
人間に頼るようで気ままそうな姿に惹かれる。
岩合さんの撮る猫は自分が可愛いと分かっているような猫が多い気がする。
魅力的な猫を見つけるのが上手なんだろうなあ。
観ているだけで、顔がゆるむ。
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岩合さんの
2015/11/15 14:37
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫の写真はみんな表情豊かで、背景の街並みの美しさと合わさってどれも素晴らしい。
特別なスタジオや小道具を使うわけでもなくただ日常を切り取っているだけなのになんでこんなに魅力的なんだろうとどの写真を見ても感嘆の溜息が出ます。
紙の本
写真展も見に行った
2015/08/31 23:29
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投稿者:kotatsu - この投稿者のレビュー一覧を見る
恒例の写真展では大伸ばしにされた猫たちを拝見しているのですが,手元でのんびりと眺めるにはこれくらいの写真集が最適です。
写真展ではあまり気に留めなかったものも写真集でじっくり見ているとけっこう楽しく見れるので,癒し系のアイテムとしておいています。
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テレビ放送している映像の方も欠かさず見ているけど、写真で見てもやっぱりイイ!
放送を思い出して「あ、これあの回のニャンだ」とナレーションとか岩合さんの語り何かを思い出しながら眺めてみる。
写真だとその一瞬がじっくり見れるのでまた違った見方が出来るし、猫の動きのその「一瞬」って凄いと思った。
岩合さんの撮るニャンは最高だと思っている。
癒される。
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世界のいたる所にいる猫達の写真集。
ちょっとだけ文章付。
いやもうどこをめくっても猫だらけ!
どこに猫がいるんだろう? と探すものもあり
猫好きにはたまらない1冊です。
案外、そこまで猫の顔は変わらないのだな、と。
とにかく、どこのページをめくっても
大満足の1冊です。
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BSは見られないので写真展はとても嬉しかったです。
どの地域の猫も可愛いし、なによりイキイキしている。
良かったです。
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この写真集に収録されている作品を拡大してパネル展示した写真展にも出掛けた。お気に入りの1枚を選ぶなら21頁右下の写真。ラブラドール犬の体に絡ませるしっぽがたまらない。
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http://opac.lib.niigata-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18526857
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猫視聴率No.1のNHK BS放送同名番組で撮影されたネコの写真。15地域から209点が収録。
「世界ネコ歩き」というタイトルの写真展はこの内容中心。図録としても楽しめます。
写真展で岩合さんにサインを頂きました。
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地球のいたるところで、猫はいい表情で暮らしています(^-^) 岩合さんのアングルが素晴らしいです! 肩に乗ってパリの街中(市場)で一緒に買い物をするメインクーン、うらやましいです(^-^) ヨーロッパの街や店は、犬や猫にやさしくて、そして、犬や猫がいい雰囲気を醸し出していますね(^-^) 「岩合光昭の世界ネコ歩き」、2015.4発行です。
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BSプレミアムでも放映中。のどかなBGMが流れる中、世界各地の風景と共に無防備でありのままのネコたち。人々の生活にも何気なく自然にとけ込んでいるネコたち。癒される。岩合さんの写真大好き!ワンもいいけどニャーもいいね。
ネコ歩き展も行ってきました。
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正直、猫さんたちが家にいて本当に助かっている。
猫が好きとか、そういう問題とはちょっと違う。
例えば、身心どちらにせよ具合が悪い時には猫はほとんど必ず側に来るもので、枕元なんかにずっと鎮座していらっしゃる。
そういう時には、布団の上に乗ってきたりはしないで(自分たちがそこそこ重いのを猫さんたちは知っているということだ)、左右両隣で僕の顔を見下ろしている。
すこぶる真剣な眼差し。口がかわいい。
手を出すと、においを嗅いだりする。冷たい鼻がツツンと触れる。
ちょっと真剣すぎてこわいなあと思いつつ、ありがとうと感謝している。
キャットフード臭いので、顔は舐めないで欲しい。虫を食べているのを見たこともあるし。
こういうのは結局、生活の中に猫がいないとわからないことで、だから猫さんたちの写真や動画などは、見たいとは思わない。
僕にはカンケーのない猫さんなのだから。
ついでにいうと、グラビアアイドルやヌードの写真も見たいとは思わない。
僕にはカンケーのない(以下略)
とはいえ、仕事で岩合さんの写真集を久々に眺めていると、笑ってしまう。
エラソーに言わせてもらいますと、最近の写真集は、キャプションの書き方がすごく上手くなりました。
2000年に出版された「地中海の猫」と比べると、断然秀逸。
そこがどんな場所で、フレームの外で何が起こっていたのか、ほぼそれだけが書いてある。
それが笑える。
猫さんたちはそこにそうあるべきようにいるだけで、それがとても良いことなので、いてくれると本当に助かる。
岩合さんは、猫さんの写真はそれで充分なのを知っているのだと思う。
読み取るのは、人間の勝手である。
猫になりたい、という歌がある。
今夜は緑色の猫になりたい。
人に接する時、猫のようにいてあげたいと願っている。
猫さんたち、いろいろよろしくお願いいたします。