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学んだこと
①ずれを無くすには数値で示す
②聞かれたことに対してまず返事をする
③思いつきのまま話すから論理的に話せない
アクション
①具体的な数で示すために日にち、時間、枚数を用いて相手の依頼を復唱する
②できる/わからないをまず返答し、わからない場合はどこがわからない・いつまでに返答できるを相手に伝える。できる場合は期日を伝える
③なぜこうしたいのか目的の根拠を考えてから話す。ファシリ練習ではなぜオフィスグリコなのか、なぜ飲み物なのか、利点をもう一度ノートにまとめる
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・話を進めるために
目的:したいこと、すべきこと
目標:目的を達成するための数値、期間
手段:目的を達成するためのやり方
・一言で言うと・・・ を考えながら話したり、書いたり。
再確認しました。
上達には時間がかかりそうだけど、上の2点を心がけます。
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たまに、聞かれたことより、自分が話がしたいことが先にきてしまい、結果、違うことを話をしてたりすることが。
論理的に話ができる人は、仕事も綺麗というイメージがあるので、ぜひ、自分にしたい。
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「論理的」というと理系や数学的なイメージがつきまとうが、そんなことはなく文系の人間でも十分訓練する、日々意識していくことで十分身に着けることが可能なもの。これは仕事における人と人とのコミュニケーションそのもののことだと感じた。