紙の本
う~ん…。
2015/12/21 14:32
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投稿者:ルルクマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じような本を何冊か読んでた事もあり、真新しい情報というかヒントは得られませんでした。期待しすぎたのかもしれません。
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たぶん、既に復職した後に読んでいるため、新鮮味に欠けるだけだと思います。
妊娠したら〜復職、その後について、一通り分かりやすく説明されています。
私の場合、教員という特殊な職業のため、参考にできる部分は半分以下でした。
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【2016/02/13読了】
保育園が決まって、不安な気持ちが押し寄せてきたため、図書館でタイトルを見た瞬間に手に取った本。
出産、保育園選びに関してはもう戻れないけれど、今からのヒントになる情報満載だった。
とにかく自分から動いてコミュニケーションを取っていくことが大切。だからといって1人で気張りすぎない。
絶対あたふたする生活だろうけれど、このことにいつも立ち返るようにしよう。
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復職に向けて、図書館で借りて読みました。
・復帰日はお礼の挨拶を
・保育園に預ける時、子供は泣くけど、ちゃんと新しい環境に慣れてくれる
・いつお迎えコールが来るかわからない、という意識をもつ。迎えに行った足ですぐ受診できるよう、保険証を持ち歩く。仕事の締め切りは、本来の締め切りより前倒しで設定。
・絶対休めない日は、いざという時の備えをする
・上司と上手に付き合うには、何でも引き受けるのではなく、自分の業務を管理するために自分の意思を伝える。
・ロールモデルを探す時は、分野ごとに分割してお手本を見つける。条件に気を取られ過ぎると、自分との違いばかりに目を向けてしまう。自分とほぼ同じ人を見つけるのは不可能。
うん、こんな感じ。読んでよかった。
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ママになって働くときのポイントが、簡単にわかりやすくまとまっていました。
我が家はもう2歳半なので、
何かしらの本や雑誌で得られていた知識がほとんどでした。、
もう少し早く読めたら良かったかもしれません。
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三人の子育てをした、『働くママプラス』webサイトの代表。
変に説教ぽくなく、さらっと読めた。
時短での三歳の壁、小一の壁はなかなか手強い。。
これからどう働いていくかを考えながら、さらっと。
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そんなにママ側で抱え込まなくてよいのにと…。ママ側に偏りがちなファミリーには参考になるポイントが多いかも。
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復職して、仕事の進め方がわからなかったり、や時短という立場がで後ろめたさを感じたり、任される仕事が減ったり、フルタイムの時よりやはり頼られなくなったり、疎外感を感じることがあり手に取りました。
でも内容は復職後より、妊娠中からの対応がかかれており、もっと前に読めていたらとも思います。
でもママにとっては参考になる一冊です
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育児休暇中。なんだかモヤモヤしてて、手に取った。
少し心が、軽くなったのと、旦那に読んでほしいと思った。
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妊娠した時、分からないことだらけだったので、その時に読んでおけばよかったなと思いました。
まだ産まれていないため、保育園の選び方やチェックリストの部分はとてもためになる内容でした。
また、ママとして悩むこと、の部分はとても参考になりましたが、情報共有の仕方など仕事術に近い内容の部分は、特にママだから、ということはなかったので、真新しい発見はあまりなかったかなと思います。
なので、参考になる部分を摘んで読むには良いと思います。
キャリアや収入について、生涯という長いスパンで考えて、子どもが小さい時に悩んでも、簡単に辞めたりしないと言う部分がとても刺さりました。
子どもがこれから保育園に行って、小学校に行って、、、という時期についても考えながら育てていきたいと思います。
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ワーキングマザーのお勉強。
働くママの必須アイテムは?
家電:49%
食材宅配:10%
調理器具:7%
育児・キッズ用品:5%
車・自転車等:5%
中でも、食器洗い機、洗濯乾燥機を支持する声が多い。
働くママのストレス解消法は?
1人時間:32%
外出:26%
運動・体のケア:16%
仕事:7%
家族:5%
紹介されていた便利ツール
・Googleカレンダー
・Wunderlist
・ネット銀行:住信SBIネット銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行
・ネットショッピング:Amazon、楽天
・検索レシピ:クックパッド
・Money Forward
・ReceReco
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ママさんたちの悩みがいろいろみれるのは共感できて良いのだが、具体的な解決策はあんまり参考になるものがなかった印象…
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・重要なポジションをすすめられたら?
女性は資格や能力を100%満たしていると確信しないと応募しないが、男性は60%もあれば応募してくる。
この違いがゆくゆくは大きな差になる。やりながら学んでいける、と、女性はもっと思った方がいい
女性は過小評価する傾向にある。
背中を押してもらったら、家庭とのバランスで悩む事もあるかもしれないが、思い切ってチャレンジしてみるのが大切。
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社会保険のこと、産育休取得時の引き継ぎ・復帰時の仕事の仕方のアドバイス、保活のスケジュールなどなど基本的なことがコンパクトにまとまっていた。
妊娠出産で中断することになるキャリアの考え方は参考になった。短期的に考えると昇進昇格や給与の面などどうしてもマイナス要素が多く感じるけど、20年30年というタイムスパンで考えて、今は限られた時間でできることを少しずつでもやることが大切。家庭生活とのやりくりや子供を通した地域での人間関係からも学べることはあるはず。
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あまり目新しい情報はなかった。
初めて妊娠し、情報が全くない方には今後のイメージを持ちやすいのでオススメかも。