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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏休みの休戦中、本能寺の変の介入に備え訓練にいそしむ織田、豊臣勢。その中でお互いの気持ちのすれ違う加藤清正と福島正則。このじれったさが故に実力でははるかに凌駕しているムサシ勢に付け込まれるのでは?
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詐欺だよな。
有明を出した時点でコミケネタは用意しておいたのかもしれないけど、こういう場で使うとはね。
少しずつ陰謀がめぐらされて、主人公達の敵も合宿で強化しつつ後編へと向かっていくけど、これ後編で本能寺の変やるのかなぁ?
あと光秀ばかりクローズアップされているけど、信長のほうは?
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まさずみがせんそうをしたそうにこっちをみている!夏休みで基本他国への大きな干渉できないから仕方ないね。とまあ今回もメインは羽柴への嫌がらせな舌戦・交渉です。森・蘭丸に始まり羽柴(竹中)との大一番を経てクリスティーナとの対話と、正純全開かと思いきや、意外にもネシンバラが頑張ってた。…あれ、頑張ってたっけ?引っ掻き回して丸投げと厨二病の勘がたまたまストライクだった気がしないでもないが…まぁいっか(適当)。羽柴勢が合宿で戦力増強してる中、武蔵の方は絶倫漫画交流会で盛り上がってるけど、これはこれでらしいかな。とりあえず徐々にイケメン臭を漂わせてきてる点蔵はもげろと思いました(小並感)
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各国が夏休みに突入し、大きな動きができないなかで、正純は武蔵にとって有利な条件をつかもうと、P.A.Oda勢に攻勢をしかけます。まずは、安土の関東退去にかんする交渉です。武蔵の書記を務めるネシンバラと、P.A.Oda勢の軍師である竹中・半兵衛(たけなか・はんべえ)が、たがいにブラフをつぎつぎに上乗せしていくという交渉術を展開して論戦を交わします。
その後、クリスティーナをまじえて、本能寺の変の歴史再現に介入するための作戦会議です。クリスティーナが、政治家としての面でもプライヴェートの面でも面倒くさいキャラクターで、いやがうえにも交渉内容が膨らんでいき、ページ数も増えていきます。
次の巻では、これまでさまざまなエピソードにからみながらも表舞台に立つことのなかった東(あずま)が、ようやく本格的にスポット・ライトのあたる舞台に出てくることになるようです。