紙の本
これからの読書本選びの参考に
2015/09/26 09:54
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投稿者:さと - この投稿者のレビュー一覧を見る
本屋大賞に選ばれた本は、どの様な本があるのか?
これからの読書をするための本選びに、手元に1冊あっても良いなと思い、購入しました。
書店員さんの本を選んだ感想や、本屋大賞に至らなかったものの、お薦めする本なども記載されており、結構楽しめる1冊でした。
紙の本
本屋大賞
2016/11/29 12:49
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投稿者:アップル - この投稿者のレビュー一覧を見る
直木賞とか芥川賞より身近かなぁと思い どんなのがあるか買ってみました。
この中から購入して読んでみゆかなぁと思っています
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夕べ
発表されて悲喜こもごも~みたいな感じで、あたった!やら、わ~そうか!みたいな盛り上がりしたばっかりなのに、今日本屋さんでみかけて、ちょっと興ざめ…
なんだ、本屋さんたち、もうわかってたんだなぁ。とは言いつつもやっぱり買ってしまう。
本屋さんたちの作戦勝ち。
私も読んだアノ本コノ本を優しい本屋さんたちが押してくれてます。うんうんそうそうと頷きながら、ページをめくってます。
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年に一度、「本を本気で売りたいと思っている人がこんなにたくさんいるんだー」と実感できる祭。
今年も楽しく読んだ。
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この雑誌、去年から読み始めたんだけど、すごく面白い。
気になるものに付箋をつけてるんだけど、自分じゃ絶対に手に取らないだろう本が気になることもあって、楽しみながら読んでます。
大賞をとった本はもちろん、1次投票のものにも面白そうな本があったり、翻訳の本も紹介されてるし、推薦本も面白く読ませてもらいました。
もちろん、気になる本がちらほらと……
田舎に住んでいるので、近くの書店には置いてないものも多いですけど、こういう雑誌があると、色んな本に出会えるような気がするので、楽しいです(^^)
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本屋大賞を発表するための集計をベースに、様々な書評をまとめた一冊。大賞受賞作品、ノミネート作品に対して多くの書評が載っているので一つの指針にはなる。
しかし、本屋大賞なので当然ながら書店員が書いているので基本的に褒めてあるのみ。なので目安にはなるが、これをヒントにアマゾン辺りでさらに読む本を絞り込むしかない。
また洋書が弱いのも残念。
全体的に書評は大甘。カタログ程度に思った方が良いかも。
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2004年~2014年までの(BEST10)受賞作品のタイトルに、
思わずぼ~~っと見入ってしまった。
読もう、読もうと思っていながら
すっかり忘れていた作品がこんなにたくさんっ!
未来が読めない、ってのは
案外明るい事なんだなぁ。
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第12回目を迎えた本屋大賞のすべてを網羅した発表号。一次投票、二次投票、翻訳小説部門、発掘部門、そして受賞者の言葉も収録。全国書店員によるブックガイド!(アマゾン紹介文)
読んだ本に対する共感と、これから読もうと思わせてもらった本に対する期待。
ルメートルは面白かったなぁ。
読みたい本が10冊も増えた! うれしきかな。