投稿元:
レビューを見る
文科省のサイトにプログラミンというプログラミング教育のツールがある。その使い方を紹介。
自由に作る(試行錯誤して作る)vsひな形にそって作る
のでは定着までの時間は違うのか,活動しているときのモチベーションはどうなのか。
仲間と一緒に作るとどうなのか。その状況設定が大切なのかも。
いろいろ可能性を感じさせてくれる。
投稿元:
レビューを見る
小中学生のためのプログラミングの本。
1章 パソコンと友だちになろう
2章 どうぶつをうごかしてみよう
3章 アニメを作ってみよう
4章 思いどおりにうごかしてみよう
5章 音楽やセリフを出してみよう
6章 天敵が登場
7章 天敵にエサをあげてみよう
8章 なかよくなって完成させよう
ふろく みんなに見せてみよう
もくじはこんな感じ。
文部科学省HPから検索して`プログラミン`という子供用プログラミングのHPにログインします。
ログインするところもわかりやすく順をおって説明してくれる。
ただ、全編を通して会話で説明してくれているので
わかりやすいような・・・わかりにくいような。
学校の授業や、パソコン部で、はじめてのプログラミングをやってみる!というにはいいのでは。
投稿元:
レビューを見る
[墨田区図書館]
何のプログラミング言語かと思って一応借りて来たら、文部科学省開発?後援?の「プログラミン」という名前のGUI言語だった。
これの方が更にスクラッチよりも言葉に近く、分かりやすそうでもあった反面、下から上に書いて行く手法の言語なのと、逆に言葉チックになりすぎな面がちょっと…と感じたので、、、、
よほどでない限り、プログラミンは使わないかな、と判断する材料となっただけだった(笑)
投稿元:
レビューを見る
文部科学省が運営する、こどものためのプログラミング体験用WEBアプリケーション。ヒダリン、ジャンピン、スケールン、キガエルン、ナンカイン、トケイン..の絵パーツを組み合わせる。さいせいで実行。
プログラム用パーツのつくりやネーミングになるほど。文部科学省がんばってる。「素晴らしい」サンプル集を整備だ。
投稿元:
レビューを見る
2017.8.市立図書館(ぼーず?)
文科省の肝入りらしい子ども向けのプログラミング教育用アプリケーションの解説本。
ぼーずと次女が本を参考にしながらじっさいにプログラミングをして遊んでいる。楽しそう。
投稿元:
レビューを見る
表に書いてあったように簡単で楽しいし漢字が読めなくても、ふりがながふり仮名がふってあって、とても意味がわかりやすいです。