紙の本
あっさり読めます
2017/01/17 13:33
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投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライトノベルほど若者なノリではないけれど、軽く本を読みたい時にちょうどいいテンポの物語。
真島くん心変わり早すぎです。
胡蝶先生はどういう素性の人なんでしょうか。ちょっと推理が強引ですね。
蕎麦屋の眼鏡っこに恋した太田くんの恋の行方がきになります。次巻で完結とのことですが、そこら辺も回収してくれてたら嬉しいです。
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結構好き嫌いが分かれるかもしれない。ユーモアミステリーというか、かなりコミカルなお話です。あと、思ったより猫感はないかな。
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横暴な編集長にこき使われている弱小タウン誌『え~すみか』のバイト編集者・真島は、取材先の猫カフェで、“密室”から従業猫の一匹が消えた事件に遭遇する。猫を捜す真島の前に現れたのはチャイナドレスに身を包んだ謎の美女。書道家の胡蝶と名乗る彼女は、中国の思想家・老子の言葉を引用し、どんな事件もたちどころに解決してしまう名探偵だった―!『ハルさん』の著者が贈る、ほのぼのユーモアミステリー。
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(収録作品)店でいちばんかわいい猫/幻の特製蕎麦/オフ会で死んだ男/ヒーローの研究/猫入りチョコレート事件
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弱小タウン誌の記者である主人公は
今日も横暴な編集長にこき使われる。
連続短編で、猫喫茶からいなくなった猫
作中の蕎麦屋はどっちか、仕事を押し付けられ
意中の餃子が食べられない、昔猫を助けてくれた人
猫のフィギュアを流してしまった、という5話。
すべてが猫に関するものばかり。
そんな話が始まる前に、冒頭では謎の事件。
これはまた、2巻に引きずるようですが。
チャイナ服を着た、編集長の知り合いである書の先生。
この人も謎ですが、編集長事態も謎。
餃子の話で分かるまで、無意識に逆だと思ってました。
文章って、すごい…w
それをいうなら、写真担当の彼も凄いですが。
仕事ができるのか、してないのか、どっちなのか。
ものすごく謎です。
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表紙と題名から惹かれて読んでみました。読んでみると少し好みとはずれていて、キャラが好きになれませんでした。あまり読むてが進まなかったので、次に、期待したいです。
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表紙と題名に惹かれて読んだけど、さほど面白くなかった。少し面白くなってきたとこで終わってしまい、続くって感じ。最初の猫カフェとか後回しにするだけでだいぶ受ける印象違うのに。キャラが立つのが遅すぎ。ネコがたくさん出てくるのでネコ好きには○かな。