紙の本
いよいよです(`∇´ゞ
2015/06/02 09:51
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投稿者:みんみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
リムルさんがついに……ストーリーが大きく展開してます!!いよいよナンです!!
そしてあのお方が登場します!!
異世界転生物がお好きな方、もし未読でしたら是非とも第1巻をお手に!オススメです!
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涙しました(TДT)
2018/12/23 12:25
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
リムルが、魔王に至るまでのお話!シオンのところは、涙なくして読めません!慈悲のないリムルも、凄まじい!新たに悪魔も仲間入り!今回も楽しみです(≧∇≦)b
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5関係
2017/08/28 15:39
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
前回気になるひきでどうなるかと思いつつ、今回話が動いた感がある。
リムルさんはどんだけチートなんでしょう?
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ディアブロ推しなので楽しい
2021/02/27 01:36
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
web版既読。
web版から大好きだった魔王進化の辺りまでの大幅加筆!
中盤辺りまでちょっと加筆部分蛇足だし、おかげで前巻の引きが良かったのに話がダレてるなぁと思ったものの、終盤のリムルの覚醒無双で読んでてテンション上がった!
そして大好きなディアブロ登場回でもあったので、とても楽しかった。
しかしまだまだ事態は落ち着いていない様子。
やっぱこの辺りの覚醒インフレからより楽しく感じるようになるのは推しキャラのディアブロが登場するからなのか、ラファエルさんが目覚めるからなのか。
リムルの物理魔法メギドがアニメで堪能できるのが楽しみですね。
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魔王,爆誕!
というわけでスライムが魔王に進化ですよ.
え?生贄?
魔物の国テンペストを攻めてきたバカどもですよ.
HAHAHAHAHA!
マブダチの竜も封印が解けたし
面白くなってきやがったぜ.
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書籍版1~5巻までを読破後、web版を最終話まで読了。
読み始めた当初は「いまいち文章センスがあわないな・・」という感想だったが、読み進めるうちにだんだん面白くなってきた。
とはいえ、なんだかんだで不満もあるので最終的な評価は100点満点中で80点くらいかなぁ。
それでも十分面白かったと思う。
この物語の最大の長所は、痛快で爽快なご都合主義だと思う。
作者オナニーによる悲壮な悲劇展開がほとんどない。
特に物語り後半は作者自身、不幸な展開は物語のカラーに合わないと判断していたようで、「○○的な話は避けた」と明言していたところに好感を持った。
逆に短所だと思うのは、萌え要素が非常に少ない点だった。
主人公の性別が存在しないのはメリットでもあるけど、やはり萌え的には短所にもつながった。
シュナやシオン、クロエ、ミリム、ラミリスなどなど、魅力的な女性キャラが多くいるのに、主人公が無性なのでいまいちそっち方面で話が膨らまない。
逆にリムルを萌えキャラにしても良かったと思うが、そちらの期待にもこたえてもらえなかった。
どちらかと言うと、美男美形のディアボロやベニマルらの方が目立っている印象で、なんとなくだがイケメンが活躍する少女マンガ的な雰囲気すら感じてしまった。
そのあたりが不満といえば不満だけど、全体的には十分面白かった。
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教会のヒナタと戦い危機に…の4巻ラストから、テンペストに迫るファルムス王国と西方聖教会の軍2万と凶悪な召喚された異世界人3人、そしてリムルは魔王に…。
4があまりに半端だったので続きをネットで読んでしまっていたが、書籍版に新キャラや書き足しあり読み応えたっぷりで大変面白かったです。
『大筋でネットと同じが、乖離して別物になっちゃうかも?』と今後の展開について後書きでふれていたので、ますます書籍版から目が離せなくなりそうです。
表紙の新キャラは悪魔公ディアブロ。
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面白い面白い!
もうちょっとゆっくり読んでもいいくらい(当社比1.2倍くらい)で読んでる
面白い
ワクワク感がはんぱない
人間殺しすぎとか
蘇生とか
ちょっとどうかと思わなくもないけど
気にならないくらいたのしい
ディアボロかっこいい
ベルドラかっこいい
ヨウムおしあわせに!
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元リーマンなスライムによるモンスターの国造り第5弾。今回はシムシティ要素薄目でシリアス要素がかなり強め。
主人公―リムル不在によるモンスターの国の一大危機。
読者としての気分は「悟空ーっ! 早く来てくれーっ!」ってな感じでした。
そしてどうにか窮地を脱して現れるリムル。
国を破壊され、仲間を殺され、怒りと後悔に身も心も焼かれたリムルの、逆襲劇とカタルシスの始まりです。燃える展開ですねぇ。
この巻の後半で新登場するレギュラーキャラクターが、表紙にいる悪魔のディアブロなのですが。このキャラが殊のほかお気に入りです。
本来なら裏切者ポジションのキャラクターみたいに見えるのに、リムルに対する武将忠誠度がハナからMAXなところとか。切れ者に見えて時折おちゃめなところを見せるとか、最高ですね。
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web版の65話〜74話ぐらいまでの内容だけど、61話の後半とかも入ってる。かなり追加修正されている。
序章 滅びの日
第1章 穏やかなる日々
第2章 災厄の前奏曲
第3章 絶望と希望
第4章 魔王誕生
第5章 解き放たれし者
終章 影で糸を引く者
第2章は、ミュウラン視点のお話しで、ミュウラン楽しそう。ヨウムとグルーシスもいいやつ。みんな幸せに成ってほしい。
第3章、ブラッドシャドウは出てこず、転生者が代わりに。そして、ミュウランが生まれ変わる。よかったー
第4章、メギドで虐殺、魔王キター。国王だけじゃなく、3人生き残った!
あと、まだ名前はないけど、ディアブロが登場。
第5章で、ラファエル誕生、シオンたちの復活、ヴェルドラの復活。
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リムル達どうなっちゃうのかと心配したけど、良かったー!
皆ものすごく強くなったし、生き返ったし、ヴェルドラさんも復活したし、ミュウランさんも生き残ったし、ディアブロさんも加わったし。
ラファエルの自我が気になるけど、このまま突っ走ってほしい!
そしてミリム先輩と、また笑って美味しいご飯を食べられるといいね…。
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【あらすじ】
リムル不在のテンペストは、騒がしいながらも穏やかな日々が続いていた。しかしそれは、『武装した人間の集団がテンペストへ向かっている』との奇妙な情報がもたらされた事により終わりを迎える。重ねるようにして、友好を結ぶ獣王国ユーラザニアから、魔王ミリムに宣戦布告されたとの凶報が入った。騒然とする中、遂には主であるリムルとの思念伝達まで途切れてしまう。拠り所を失ったテンペスト幹部達。それは、絶望と狂乱の幕開けでしかなかった。そして、新たなる魔王が誕生する―。
【感想】
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いやぁ、超ハイペースで読み進んでいます。
ファルムス王国から軍勢が、友好を結んだ獣王国ユーラザニアと、マブダチ魔王ミリムが宣戦布告?!
そんなこんなでリムルは魔王になる!
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「(前略)主らは、やり過ぎたのじゃ。決して怒らせてはならぬ御方を、激怒させてしもうた。(後略)」
この台詞がすべてをあらわしている、そんな回でした。
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今までで、一番ハラハラとする展開でした。ミリムや、ひなた、べるどらなどもでてきたし、ディアブロがどうかかわっていくかということもきになります。