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ロマンスカーのアテンダント、鉢子のお仕事小説かと思いきや、怪しい映画プロデューサーと箱根巡りをするストーリーでした。映像で見たらどんな感じかなと興味がわきました。
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2015.10 市立図書館
初の作家さん。
でも名前みたことあるなぁと思ったら、「百万円と苦虫女」の監督さんだったのね。
おもしろくて、ぐいぐい読んだ。
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百万円と苦虫女のタナダユキさんの小説。なかなか味わい深いです。小田急線沿線に住んでいるので、親近感もわきます。映画も良さそうなので、見てみないとなー。
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ロマンスカーではないけれど、偶然にもいつもより遠い所へ行く途中の車内にて読了。映画とお話、あわせてほっこり。
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鉢子はロマンスカーの車内販売員。
ある朝届いた生き別れの母からの手紙がきっかけで、
彼女は怪しい男と箱根巡りをするハメに…。
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映画化前提の本?
登場人物の誰にも共感できなかった。成り行きとはいえ、この2人が一緒に行動するようになる経緯もおかしい。それぞれが持つ過去へのわだかまりも唐突な印象だ。
もし映画になってもきっとつまらないだろう。
小説としてもひどくつまらなかったから。
「箱根登山鉄道」「塔ノ沢」というワードだけが僕の思い出を少しだけくすぐった。
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ロマンスカーの車内販売という設定は面白かった。
車内のハプニングとかお仕事あるあるな内容がよかったかな。
鉢子の母との確執も解決も前進もなく、おっさんもどうなったのか?