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さよなら、ねずみちゃん みんなのレビュー
- ロビー・H.ハリス (作), ジャン・オーメロッド (絵), 飛鳥井 望 (監訳), 亀岡 智美 (監訳), 遠藤 智子 (訳)
- 税込価格:1,870円(17pt)
- 出版社:誠信書房
- 発売日:2015/09/30
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絵本
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紙の本
ペットロスを例に喪失体験の後の気持ちの変化を学ぶ
2022/10/09 13:51
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投稿者:コーギー - この投稿者のレビュー一覧を見る
もしトラウマを抱えた子どもに出会ったら、ちゃんと話をきけるだろうか、その子にとって良い言葉を選んで話せるだろうか、と思う人におすすめです。すぐに読めます。簡単な解説つきです。ペットロスのお話です。
紙の本
ねずみちゃん
2016/03/28 19:34
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投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大好きだったペットのねずみちゃんが死んでしまったことで戸惑いながらも受け入れて、死ということを理解していく…小さい子にも分かりやすいと思います。
紙の本
トラウマケア
2016/11/07 19:10
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投稿者:みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
飼っているねずみちゃんの死を通して、子供が死というものを理解していくのがわかります。
紙の本
死について教える
2016/06/21 22:56
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今朝目が覚めるとぼくのねずみちゃんが死んでいた。
まだ死を知らない子供にいきなり突き付けられた大切なものを失う怒りと悲しみ。
「死」というものを親の導きで少しずつ理解するための絵本です。
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