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シンプルなようでわかりにくい。
タイトルに惹かれて図書館で借りたけど、この作家さんと相性が合わないのかもしれない。
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・レッスン:「二重丸の絵」の真ん中の丸を見る。
・自分を愛することができれば、未来は勝手に良くなっていきます。
・形として目に見えるところを修正することで、心をポジティブにすることも可能だということです。
・自分が何を見ているか、何を感じているのか、これに気づくだけでも自分が見えてきます。
たとえば、あなたの部屋に、美しい花、気に入った絵画、苦心して手に入れた飾り物といったものが置いてあるとしましょう。
その一つに視線がいったとき、スッと1秒も経たずに流してしまうとしたら、それを、「3秒見て実感する」だけで人生が変わるかもしれません。
・行動するのが怖いから、「なんとか思考で解決しよう」と試みるのです。
・自覚するということは、自分を愛することだ。
・重要なのは、どのくらいリラックスできるか、ではありません。
リラックスしている自分を自覚しているかどうかです。
そして、最も重要なのは、リラックスしたとき身体と心が感じる、その感じ方と「実感」です。
・レッスン:「音読」であなたの自己評価が高くなる。
・レッスン:「すでにお金持ちになっている」感覚を育てる。
・レッスン:「歩き方」でお金持ち資質を高めていく。
・「いま」感じていることを、五感や感情を、「実感する」。まさにこれが、「いまを生きる」ということなのです。
・自分に備わっているさまざまな感覚や五感の感じ方、感情や気持ちの感じ方。こんな一つ一つを感じて、丁寧にじっくりと味わうことが、自分を愛するということなんです。
・自分を愛することができれば、未来は勝手に良くなっていきます。
・レッスン:「そうか、そうか。そんな気持ちになっているんだねえ。そうかあ。無理もないと思うよ。だって、大変だったものね。それだけ傷ついたってことなんだから、もっともだよ。あたりまえだよ」
・レッスン:「あ、また、こんな思考をしてしまったな。そうか。そうか」
・すべて、ちょっとできれば、それで「よかった、よかった」です。
ちょっとできたら、そのできたことが素晴らしいのです。
むしろ大事なのは、その「ちょっとできたところ」を見ることができるかどうかです。
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読み終えるのに異常に時間がかかった。
リラックスするための小技(呼吸法とか)が説明されている本で、それは実際やってみると良いのだろうなと思うんだけど、どうもテクニックに終始している感じがして、他の本のように勢いよく読めなかった。途中で読むのやめようかなと思っちゃったくらい。
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「私は〜する/私は〜しない
私は〜と思う/私は〜と思わない
私は〜したい/
私は〜感じている」
などをちゃんと声に出して言ってみて、
自分の心とカラダがどんな感じなのか感じてみる。
顔つきやカラダの緊張がココロに、そしてその逆も
相互作用している。
まずはカラダの緊張←→弛緩を繰り返し、ココロとカラダの状態を感じてみよう。
いやなことを思い出した時、そのsceneの中に自分はいる?
家に帰った時、好きなものにすぐ目がいく心の状態か、
イヤなものにすぐ目が行く心の状態か?
小さないやなことの積み重なって、だんだんそれは重たくなってくる。
そのイヤなこともひとつひとつ細かく見ていくと、
「どの部分がどのように自分はイヤと感じているのか?」が見えてくる。