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ねじの人々 1 (裏少年サンデーコミックス) みんなのレビュー

コミック

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

ねじの人といえば、

2024/02/06 00:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L療法 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ねじの人といえば、『銀河鉄道999』終盤で動き始める、機械の部品になってしまった人たち。
社会の歯車としての人間のレジスタンスという、『マトリックス』がちらつかせてたはずのアレ。

主人公は、考え始めたが故に、ねじの人となる。
一人で、あるいは他のネジの人と、対話によって哲学の歴史をおさらいしていくはずだった。

しかし、作者の登場で、世界は意味を変える。
こうなったら、作者の自問自答ではないのか?

後期ジョージ秋山が、そのようなことを繰り返して煮詰まっていたことを、思い出す。
作者は多分メンタル的に追い込まれてる。
押切蓮介『暗い廊下とうしろの玄関』が、告白を始めて変わっていったようにジャンルを変える程の変化。

絵柄は可愛く、明るくはないが、ポップな漫画です。

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紙の本

哲学

2015/12/02 14:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Owatagear - この投稿者のレビュー一覧を見る

哲学の漫画です。
読んでて「ああ、確かに」と思えることばかりでした。でもきっと「ん?それは違うだろう」とか「そもそも、何でそう思うの?」と思う人も居るでしょうが、それで良いんです。それも1つの方法ですから。
読む価値のある漫画だと思います。

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2015/10/16 22:52

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2016/03/15 23:24

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2017/04/18 09:58

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2022/03/02 02:02

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