紙の本
大きくなりました
2016/05/12 15:02
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投稿者:tacktack! - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふわふわとお子ちゃまだったお兄ちゃんが留学してすっかりたくましくなり、しっかり者の妹ちゃんが反抗期真っ最中になり、成長を楽しませてもらいつつ、わが子もこんな風になるのか・・・とどきどきしながら読みました。
紙の本
娘さんが頑張っています
2016/03/15 16:16
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投稿者:ヤマダ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お兄ちゃんが留学してしまい、娘さんが頑張っている様子が描かれています。お子さんが高校生と中学生で将来のことを考えていて、成長を感じました。
成長につれ、だんだん描くことが減ってくると思いますが、まだまだ続いて欲しいです。
紙の本
相変わらず・・・
2016/02/02 15:55
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
笑わせてくれます。
おばあちゃんの、銀行振り込みのエピソードとか、パワーポイントでUSBのくだりとか、爆笑しました。
それでいて、息子の一時帰国の時に、お母さんにハグしたり、ホロっとさせられるエピソードもあったりと、満足な1冊です。
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こども達が随分と成長しています。
ちのみーずの行く先が気になり、もらわれた先のブログを見に行ってしまいました。
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ガンちゃん留学前ネタから始まるこの巻、あの小さな子供たちの成長っぷりや別れのネタにしみじみはしても、中高生ならではのやらかしネタも、グローバルな親子ネタも、一瞬にして人をダメにする動物ネタも一緒くたに放り込まれているので泣くより笑う方で忙しい。ぴよ美ちゃん&りえぞお母娘のつんつかネタは、かつて自分も通った道。おばさんになった今でも実家の母とはたまーにつんつか状態になるけど、今のうちに思いっきりつんつかしておくといいんだよ、ホント。
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おにいちゃんが落ち着いたと思ったら、今度は妹さんが絶賛反抗期へ。
「それも一瞬で終わっちゃう」と言う言葉が、凄く印象的。
この後がどうなっていくのか、楽しみに見守りたい。
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毎度毎度泣かされるんである。わかっているのに、なんでだろ。小さかった頃の二人が出てくるともうダメだ。
「あれ?きのうあんなに小さかったのに 夢をみてるみたいだ」 ううっ。
私もサイバラと同じく「役に立たない心配をする歳に」なり、親とはどこまでもどこまでも心配をする人のことを言うのだと知る。
がんちゃんが留学先でもらったすばらしい成績表を、ばあちゃんが「何回も何回も見ていた」というコマにもしみるものがある。
大人になりつつある娘さんへの言葉は、「王子様を待たないで幸せは自分で取りに行ってください」。ほんと、そうだね。ただ、マイペースで我が道を行く私の娘には「世の中には『王子様』っていうものもあるのよ」って言いたい気もする。ちょっとだけ…。
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兄のがんちゃんはアメリカ留学へ。そして妹のぴよちゃんは反抗期に突入し、母娘つんつかバトルの第12巻です。
娘さんの反抗に対する、
「のびのび反抗していてうれしい これも一瞬でおわっちゃうんだろーなー」
の一言や、最後のお話の、
「なんとなく言い忘れてるってことはたくさんある」
以下に、母親から、同じ性別を持つ自分とは別の人間であるわが子への万感の思いが詰まっています。
そんな娘さんのお話や、留学後の息子さんの成長話に子猫のもらい手探しのお話など、心温まるホームドラマなエピソードの合間に、
「ケシゴムカスで作った友達鈴木君」
「BL日華事変」
など破壊力抜群のネタが紛れ込んでいるのが、ああ、『毎日かあさん』らしいな、と思いました。
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201511/当然のことだけど、子供の成長ってすごいなー。1巻からずっと読んできて、しみじみ。(それにひきかえ、同じ年数を経過してるというのに我が身の成長のなさったら…
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親の知らないところで、子供はどんどん成長しているんだな。
共感できるところ、学びたいところが多々ある。
ニャアニャア・・・
ネコはかわいいとは思えない・・・
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巻を追うごとに、自分の歳とともに、涙腺が緩んでいっているのがわかる。人の月日は余りにも百代の過客にして、何十年も前の光景が昨日のことのように蘇る。白サイバラの割合が増している気がするのは気のせいではないだろう。「三年後のぽんちゃん」泣ける。
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新聞連載だけど一気に読むと余計うれしい
娘とのつんつか時代
過ぎてしまえば……
愛以上たっぷり
息子もお婆さんも友達もいいですね
サイバラ目線
笑ってしんみり
楽しませてもらいました
≪ しあわせは じぶんで取りに いくんだね ≫
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息子の成長の速さにただただビックリ。
11巻にも今回にも書いてあったけど、本当に「男の子は急に走る」もんなんですね…。
アメリカから届いた成績表を眼鏡をかけて何度も見ていたというばあちゃんの姿がとっても印象的。
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だって、怒ったって誰も幸せになんないし、何も解決しないだろ (P74)
あなたが笑うとあなたの大切な人が笑うよ。(P75)
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高校生の息子さんが留学しちゃって、ネタ切れな感じ。
娘さんは中学生にしてはスレ過ぎてて面白みがない。
……というか、共感できない。
こども時代が面白かったから、相対的につまらなく感じてしまいました。
ナチュラルな「やらかし」と、こまっしゃくれた「やらかし」は違うからね~。