紙の本
絵が好みで
2016/03/29 21:24
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投稿者:uhyo - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとなく表紙買いしてしまった本です。
解っているつもりでいても、いざ説明をするとなると出てこない。
そんなテーマがここに網羅されているように思いました。
「ダイバーシティ」「即戦力」「女性の生き方」......
自分の軸をどこに置くのか、立ち位置としてここは正しいのか、
そんな事まで思い巡らす一冊となりました。
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7つの習慣の応用編。
書いてあるとおりうまくできたら人生はうまく回るはず!
頭でわかっても実行が簡単ではないね。
後半は7つの習慣をコンパクトにまとめて解説されたもの。
次はいよいよ本物の7つの習慣を読む番か…⁉︎
2017年5月23日読了
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自分の人生の原点に立ち帰れる本。
「最終的にどんな人になりたいか?」
その自分自身への問いかけが、ぶれない自分の人生を導いてくれる。
「子供の頃の自分が、いまの自分を見たらどう思うと思うか?
「私もあの人みたいになりたい!」と憧れてくれるか?」
そんな質問から心の本音が聞こえる。
「自分が死んだ時、大切な人に何て言って欲しいのだろう?」
全ては行動の積み重ね。
「思いの種を蒔き、行動を刈り取る。
行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。
習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。
人格の種を蒔き、運命を刈り取る。」
思いは思いでしかない。思いを人に伝えるのは行動。
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【ラストの縮約版で復習。】
今、多くの企業人が悩んでいるトピックに、しっくりあったったお話が流石だなぁと感じました。
7つの習慣、オススメです。
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まんがでわかる7つの習慣シリーズを読み終わった後に+αで読む分にはいいと思います。あくまで補完的な内容です。
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ダイバーシティ、女性活躍等、旬なテーマを7つの習慣に沿って解説。
ストーリーが分かりやすく、7つの習慣の普遍性を改めて実感。
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「まんがでわかる 7つの週間」シリーズの、なんと4冊目。
本書では、7つの習慣を下敷きにして、以下の4つの項目について解説してある。
ダイバーシティ(多様性)について。
近年、ダイバーシティを重視する企業が増えているが、国籍や性別などの見た目の違いに惑わされてはいけない。
人間は本来、元々異なるものである。
まずは互いのパラダイム(物の見方)を尊重することから始めよう。
そうすれば、例え今いる人達だけでも、全く新しい形(シナジー)を生み出すことができる。
即戦力について。
スキルが重要、と言われているが、そもそも全ての職場を100%カバーするスキルなんて身につけられるわけがない。
スキルで自分をアピールする(個性主義)よりも、成長していけるような人格を育てよう(人格主義)。
自分の芯を確立できている人は、自分は変わらないという自信があるので、どんな現場でも柔軟に対応できる。
これが本当の即戦力である。
自分らしい人生を生きる事について。
人生は雪だるまのようなもの。
一度方向を間違えてしまうと、最初は少しの差でも、やがて軌道修正するのがとても大変になってしまう。
なので闇雲に進んでいくのではなく、まずは「最終的に自分はどんな人間になりたいか」という終わりから考えてみよう。
それが決まれば、後はそこに向かって進んでいくだけである。
思いを伝えることの大切さについて。
人は他人の思いを、その人の行動からしか判断することができない。思いは伝えなければ伝わらない。
「自分はあの人のためにやったのに分かってくれない」などとならないように、思いはちゃんと伝えよう。
また、壊れた人間関係の修復に応急処置は効かない。
人間関係のメンテナンスは、緊急ではないが、人生においてとても重要なことである。時間を割くことを忘れないように。
またそれ以外にも、巻末を40ページも使って、これまでの7つの習慣の要約が掲載されている。
500ページもある原本がコンパクトに纏まられており、ここを読むだけでもかなりの価値がある。
正直、過去3冊を読んだ人によっては、水増し感は否めない。
だが今から7つの習慣を勉強したい人にとっては、この1冊で十分な、密度の濃い内容になっている。
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組織のダイバーシティとは?
本当の「即戦力」とは?
自分らしく人生を生きるために。
重要なことを優先し、きちんと伝えること。
7つの習慣を応用したお話しには、どれも学ぶところがあった。
P.117-157は、要点をピックアップした縮約版「7つの習慣」を収録しており、全体をざっと再確認することもできた。
16-36
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4つの物語と縮約版7つの習慣から構成された一冊。
4つの物語にはそれぞれテーマがあり、「ダイバーシティ」、「即戦力」、「女性の生き方」、「定年後の人生」を7つの習慣に基づいて考えさせらた。
特に、「即戦力」がテーマの物語は、スキルだけを追い求めている自分と重なるところがあり、心に刺さる物が2つあった。
・スキルで着飾るのではなく、人格を磨くこと。
・芯があって、柔軟であること。
1点目は、スキルに逃げるのではなく他人との関係を大事にすること。
2点目は、自信を持ち変化を恐れないことの重要性を教えてくれた。
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2016/03/31読了
漫然と生きてたことに気付かされた。
仕事だけじゃなくて生きる目標も立てて生きていこう。わかりやすいしヒント貰えた。
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女性の生き方の選択肢が増えた分、息苦しくなるのではなくて「幸せになるチャンスが増えた」と捉えているのが、好印象。
人と比べていては幸せになれない。
「最終的にどんな人間になりたいか」を考える。それは「私はこう生きたい」っていう声。本音を大切に主体的に生きるってことかな。
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シリーズが終わったのでもう出ないと思ったら、いつの間にか続編がでていたので読んでみた。
今回はマンガ部分が少なく、その分要点だけをピックアップした縮約版の7つの習慣が収録されており、本当に7つの習慣について手軽に知りたいという人にはいいのではないかと思った。
それにしてもスーパーのアルバイトの子がすごい。時給アップさせてあげてほしい。
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昔読んだ「死神くん」というマンガのような、生き方を考えさせられるオムニバスストーリーがつまっている。
このオムニバスストーリーが本当によくできていて、自分はどうだったかを非常に反省させられる。自分に思い当たることが多すぎた。
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まとめ?続き?
復習といったところ
マンガの後 4巻までのまとめがある
あらゆる場面で 自分に当てはめる
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1~4巻が良かったので、こちらも読みました。巻末に7つの習慣を縮約したものが、まとめられているのがいいですね。