- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
2 件中 1 件~ 2 件を表示 |
紙の本
司悠司氏が描く、秀吉、家康を描いた長編伝奇時代小説
2020/09/08 10:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、『超過激読書宣宣言』、『ぼくは小説家になった』、『日本史腹黒人物伝』、『覇王スサノオ伝説』などの作品で知られる司悠司氏の作品です。同書は、小猿から太閤へと上り詰めた秀吉、そして天下を統一した家康の二人は忍者だったという奇想天外な物語です。秀吉は長年仕えた信長暗殺を決意し、竹中半兵衛・石川五右衛門・蜂須賀小六らの精鋭とともに本能寺を急襲します。主君を裏切る苦悩の決断だったのですが、彼ら「山の民」にとって信長の天下獲りを阻止することは、今や使命となっていたのです。司悠司氏が描く長編伝奇時代小説です。
2 件中 1 件~ 2 件を表示 |