みんなの家事ブック　本多さおりの「家事がしやすい」部屋探訪 みんなのレビュー

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男性で料理をする人のキッチンは参考になった。
タオルの規格をそろえたいが、家族の承諾が得られないだろうな。

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物が 溢れる 我が家(汗) 掲載の どのお宅も シンプルイズベストでステキ♪ 近づくためには かなりの 断捨離必至!!

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掲載されているお宅がすべてレベルが高すぎてなかなか実践するのは難しそうですが、家事頑張ろう！と思えました。自分のできる範囲の見極めが大切なのかも。

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食後の日課のシンク掃除
手拭きタオルでふきあげて
水切り籠もふいて終了

靴下やハンカチを放り込む前に
棚をひと拭き

掃除はゲーム感覚で
10分でどれだけできるか（無印のタイマー）

洗濯ものをバルコニーにもっていくとき
ウエスをもっていき
物干しーてすりー室外機ー窓まで拭く

飾りは最小限に玄関だけ

白木屋　でんべい　掛不精ほうき

生ごみを冷凍室に入れゴミ出し美に処分する

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知りたいけど、なかなか人には聞けない、みんなの家事。
この本に出てくる人は、みんなすごい！
しかも、大変そうでなく、日常の動きとして軽々と行っているところがすごい！
参考になるような、ならないような……。
でも、まずは自分にできそうなところから、取り入れていきたいと思う。

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しまえるものはとことんしまう。そうすると掃除はしやすいし、スッキリ見える。
洗面所のボールチェーンも掃除の邪魔だから取る。

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「目につくほこりがなくても払っておく」この言葉、目からウロコだった。照明の傘、気がつくとほこりたっぷりになっていたけどこれからは週一でサッと払ってみよう。

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ものが少なくて片付いていると気持ちよさそうだ。
ごちゃごちゃしているとイライラするもんね〜。
快適な生活のために、物を持ち込まないように努力しよう！

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＊本多家&7軒のお宅による「ラク家事」の実例&アイデア280を一挙公開! マンネリ化している家事にあたらしい風をもたらせてくれるヒントがたくさん詰まった一冊＊

この本自体がシンプルな構成で見やすいです。「家事がしやすい部屋探訪」「クローゼットと靴箱の快適収納」「炊事・洗濯・掃除の小さな工夫」 のテーマに沿ってそれぞれのお家が紹介されているので、とても具体的でポイントを押さえた誌面になっています。家事ブックと言いつつも、根幹のシンプルで丁寧な暮らしあっての家事なので、そちらの思考も同時に学べる感じ。「手抜きではなく、手放す」に一番共感。

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著作の本多さんだけでなく、さまざまな方々の家事のしやすさを紹介。無駄使いが多い私は「意味のないものはもたない」というコメントがグサリきた。

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すごいーでかいクローゼットで、みんな結構服持ってるんだなーっていう感想。

生活に合った物量だから、ハコがデカけりゃモノ沢山持ってもいいのか。そういうことかぁーと、思いながらも、ものすごいミニマムな暮らしのひとも中にはいた。

ティッシュ箱一年で二箱しか使わない人。すごい。おしりふきすら作ってた。母子家庭で、子供二人。赤ちゃんは二ヶ月。それでティッシュ箱二箱。絶対やる赤ちゃんあるあるのティッシュ箱から盛大にティッシュ引き抜く遊びは絶対にやらせないんだろうなぁ。

あの赤ちゃんが我が物顔で、嬉しそうに盛大にティッシュ引き抜く姿、私割と嫌いじゃないけどなぁ

あーーーーー

っていうおきまりのパターンも結構好き。

かえって窮屈じゃないのかなぁ。そういう生活。