紙の本
ぞうさん
2016/06/03 18:34
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投稿者：ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「そうよかあさんもなーがいのよ」で誰もが知っているぞうさん。
この「ぞうさん」のモデルが、先般、井之頭公園で天寿を全うした
「はなこ」だと知りました。
猛獣である像が動物園に来たことで、全国の子供たちが、本当に
戦争が終わって平和になったんだな、と実感した出来事だったそうです。
そんな小象だった「はなこ」と大人の像の「インディら」が
まるで仲の良い母子のように見えて「ぞうさん」の歌を書いた。
という話を聞き、思わず書き込みをしました。
内容はみなさんもご存じでしょうが、大人が再読するときに、そのような
背後の事情を知ることはとても有意義だとおもいご紹介しました。
紙の本
赤ちゃんに
2017/11/25 22:32
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投稿者：ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
赤ちゃんに読みました。
そして歌いました。
あの有名な「ぞうさん」の歌の絵本です。
おかあさんぞうさんとこどものぞうさんの姿に癒やされます。
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1:4 とにかく象が好き！な息子は、歌など聞いちゃおりませんが「パオーン、パオーン」とご機嫌です。
3:4
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11か月、1歳
童謡ぞうさんが本になっている。
絵を見ながら歌えるのでいい。
どのぞうさんもイラストがかわいい。
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10ヵ月。
あの「ぞうさん」ってまどみちおさんだったのね！知らなかった。びっくりして借りた。
イラストが線が太くて柔らかく、背景の色も一ページごとに変わし、群で水浴びしたりお母さんと二人だったり、鳥とおはなししてたりと動きがあって楽しい。
短いし、歌いながら読めるし、0歳児向けだと思う。
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だれもが一度は歌ったことのあるであろう童謡の「ぞうさん」が絵本に。読み始めると、どうしても曲の節がついてきてしまい、歌に合わせてページをめくると次から次ページへと忙しなく進むため、すぐに終わってしまう。意外にも読み聞かせしにくかったです。
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「ぞうさん」の歌に合わせてページをめくることができます。メロディにのっていると、楽しそうですね。
絵のタッチも温かいです。
［日進図書館］
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ぞうさん、ぞうさん、おはながながいのね。そして、かあさんがすき。
かわいらしいぞうさんのイラストと、すきっていう言葉に惹かれていきます。
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2017.11.1
あのぞうさん。あの歌です。優しい詩。優しい絵。これを優しい声で優しい歌できかせてもらえたらもう幸せ。
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ぞうさんの歌詞のシンプルな絵本だけど、ゆっくり歌いながらページをめくっていくと娘も一緒に歌う。お母さんが見えたところで誰かな？と聞くとお母さん！と。お母さんのおしりはおしり！と笑っている。
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11ヶ月
ゾウさんの歌を歌いながら読み進めるも、本ではなく歌うママを凝視！ゾウさんを認識できるようになったらまた読んであげたいな。絵があったかくてとても良い（こちらも私のワンピースの方）
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ぞうさんの童謡の絵本です。絵本を見せながら歌ってあげると喜びます。少しだけ一緒に歌ってくれます。
2歳0ヵ月
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1歳5ヶ月。
童謡「ぞうさん」
歌が好きな息子にはぴったり。
「おにのぱんつ」に続き、連続で歌い続けされられる本。
全てのページに象と鳥が書いてあり、見つけるのが楽しいみたい。
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【0歳5ヶ月】
童謡のぞうさん。歌いながら読み聞かせました。蛍光色っぽいイラストも可愛い。かあさんしか出てこないので、パパが読み聞かせするとちょっとさみしくなりそう。
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太い線と柔らかい色遣いのぞうさんのイラストが可愛かった。
一緒に歌いながら読み進めていくと楽しそう。
月齢が進んだらぞうの数やお花の数を数えるのも良いかも。
歌絵本として見てしまうと1冊で1曲がすぐに終わってしまい物足りない感じもする。
