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開脚の女王と呼ばれるトレーナーの開脚を指南する本です。開脚すること事態は、体が硬い人には一苦労です。無理にやって、腰やひざを痛めないようにしたほうがいいですね。
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かつて電車内の広告で見たことがあり、気になっていたので手に取った。
体操の内容はシンプル。
後半は小説仕立てでモチベーションを上げることに役立つ。
決めたことを続けて、目標を達成することが大切だと分かる。
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★3.0(3.01)2016年4月発行。なんと知らないで図書館で借りましたが2部構成となっていて、後半が小説に。結構面白く読み進めますね。この小説を読んでいると、実際、自分でもベターっと開脚ができるようになるのではという予感が。本当に自分でもできるのだろうかという疑問は沸くが、4週間試してみたいですね。1日10分、強い意志を持って臨んでみたいです。You Tubeを見ながら一緒にやるとよいのかもしれないですね。身体を柔らかくすると、マラソンにも効果がありそうです。
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開脚ができる人=仕事ができる人
なんだなぁと痛感しました。
開脚する努力は、できるようになる!大切さ
を教えてもらったと思います。
コツコツ結果が出るのが開脚の魅力です。
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これまでの人生で自分より体の固い人に出会ったことがない。
そんな私だと、本書の通り…いやそれ以上に取り組んでも1ヶ月での開脚は無理だった。
他のストレッチも取り入れながら、2ヶ月頑張ってみて、ようやく少し変化が出てきたかなという感じ。
この本が悪いのではない、開脚とはそもそもそういうものなのである。
ストレッチ方法だけでなく、開脚を目指す人々のショートストーリーが入っているのもいい。
モチベーションに繋がる。
ただ、まあまあ体の固い人は、1ヶ月での開脚は難しいと思う。
けれど紹介されているストレッチは、簡単で効くものばかりだし、続けよう頑張ろうと思える本だった。
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この本の評価って、この本を読み終わった時じゃなくて、1ヶ月後にここに書かれたメソッドをちゃんとやり切れたかどうかで判断されるよね。今日からやってみよう!
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2016年。 著者はヨガ・インストラクターのEiko。
タイトルそのまんまの、4週間で開脚が出来るようになるための本。
開脚だけの本を作り、100万部売るというのがすごすぎる。 企画した人天才ですね。
最初の方に「本書の開脚の定義」とあり、「両ひじが床につけば開脚達成!」って書いてあります。 ハードル低すぎるだろ(笑) そんなゆるさもまた良し。
僕も中学ぐらいから開脚にあこがれを抱いていて、ヨガも8年ぐらいやってるし何度もチャレンジしましたが、その度に腿のなんかの筋を痛め、一か月くらい痛みが取れないという挫折を繰り返してます。
でも冷静に考えたら、開脚だけ出来るより全身をまんべんなく伸ばした方がいいし、そもそも部屋が狭くて開脚の練習も出来ないので今はやめました。
この本は180ページあるのだが、開脚のやり方はシンプルで50ページで終わってしまい、その後にサラリーマンが開脚を目指す、という謎の小説が載っています(笑) このネタっぽさも笑えます。 小説部分は興味がないので読んでません。 この部分はトレーニングでの疑問点や、挫折しそうなテンションを上げるためにあるようです。
youtubeにEikoさんがTVに出演して、この本の内容をタレントに教える番組があるのですが、それ観れば十分です。 本には書いてないけどEikoさんは50歳らしいのですが、とても50歳には見えず可愛らしいです。 その姿をみてトレーニングのモチベーションが上がりました。
数年したらブックオフで100円で売ってそうな本ですが、興味があれば4週間試してみる者楽しいかもしれません。
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本自体は必要か?と言われるといらない。なので図書館で借りてみました。
とりあえず4週間続けてみるのが大事なのでやってみる
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開脚できるように頑張ってる。結果はあと3週間後。
→2週間半くらいで効果をあまり感じずちょっと辞める、のパターンをずっと繰り返してる。
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柔軟性を鍛えようと借りてみた。自分じゃ意外と体が柔らかいと思っていたけれど、開脚は苦手だったので。
このストレッチの難易度は両肘が床につくところまでだったので、とりあえず、1週間ぐらいやって・・・あれついたじゃん(苦笑)
2週目からのストレッチは私の家でやるにはあまりにも場所ドアもなかったため断念。
開脚のプログラムは数ページで終わってしまい、あとは体験者の語りが主でした。
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題名そのまま、半分小説。
3分の1に、どういう体操なのか、という説明が
図付きで書かれています。
残り、小説の中で体操が盛り込まれて
こういう風に進めていきますよ、な説明に。
これはこれで分かりやすかったです。
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後半の小説が何故ついているのか疑問でしたが、実践したら3週間で開脚して前屈で肘がつくように、なりました。
感動でした。
180度開脚が夢でしたがそれは難しそうです。
今は、おでこが床につくようになることを目指しています。
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Audibleで読了。
正直、内容の割には、1冊の本にする程度かなと思ってしまう。結局は、ストレッチを毎日続けられるかどうかだと思うので、本に書かれているストレッチ内容を実践していきたい。
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風呂上がりのストレッチ(ヨガ?)が習慣化でき、体が柔らかくなってきました。せっかくなら開脚できるようになりたいなと思い、この本を手に取りました。
目的を開脚のみに絞っているので、本の厚さの割にストレッチの項目は極めて少ないです^_^
本の大部分は小説になってます。開脚できるようになることを目指して、社内で隠れてストレッチする様が面白かったです。
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むむ、たしかに効果を
実感。
信じていないわけじゃ
ないけど、
私のようなギネス級の
石人間には無理でしょ
と、
あまり期待せずに手に
取りましたが、
これは良い意味で人生
変わってしまうかも。