電子書籍
続きが読みたくなる
2021/09/18 22:51
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投稿者:音 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ZEROからすぐに続きが読みたくなり、電子書籍を購入しました!
電子書籍
切ない
2019/11/08 10:20
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり環境って大事だねと思わせる話でした。
うん。
人を作るのは人であり環境。
たまに本質でどうしようもない人もいますが、多くは人と環境で怪物を作り出すのだと思います。
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投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
zeroからONEへの返信と犯人が子供で会ったところが構成の面白さに圧倒されました。思春期の子供の内面を良くとらえた作品だと思いました。
電子書籍
最後までハラハラ!!
2016/11/29 18:00
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投稿者:らけっと - この投稿者のレビュー一覧を見る
皆さんと同じようにドラマを見て読み始めました。
本屋さんで買おうかと思って買いに行ったら売り切れていて、電子書籍で購入しました。こんな時は、電子書籍って助かりますね。
「え!終わってしまうの?」と思いながら読み進めていました。最後まで楽しく読めました。ドラマも良いですが映画にして欲しいですね。R指定になってしまうでしょうけれども、制作費をかけて作るともっと見ごたえの在るものになると思います。
次回作も期待しています。
紙の本
進め比奈ちゃん!!(6)
2016/11/23 14:01
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投稿者:jagu0396 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとなぁ~く、展開は読めてきましたが、怒涛のストーリ展開。これからの比奈ちゃんの活躍、あるかなぁ~。
紙の本
ドラマを見て
2016/09/26 18:24
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマを見て原作にも興味を持ちこちらを購入。
前情報として、藤堂さんの性格が全く違うというのは知っていました。
正直あの性格に惹かれてドラマを最後まで視聴したのでどうかなーと御思ったのですが……なんだ原作版も素晴らしいじゃないですか!
女目線から見てもイライラしない女主人公ですね。
特にこれとZEROはドラマ版の最終章に該当する話しですが話しの作り方や犯人は原作の方が断然良いですね~。
東海林先輩との関係性とかも原作の方が好きかな。
これからもこのシリーズ楽しみにしています。
あと、ドラマ版で関西弁の影薄いキャラがいるなぁーと思っていましたが原作でも「超地味」とキャラクター紹介されててちょっと笑ってしまいました。
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to be continued⁉︎??続けるなぁ!
一段落した感あるんだけど。
シーズン2か?
まぁ面白いからいいか。
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前作「ZERO」にて狙われた比奈子が気になって気になって。。
結果的にはめでたしめでたしなんだけど、若干物足りない感も否めない?
これで物語りも終わりかーと思ったら続くらしい。ちょっと嬉しい。
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オチとしてもまあまあ好みでした。結構投げっぱなしな部分も多いけど、山場もあったし良かったんじゃないでしょうか、でも1冊にまとめて欲しかった気持ちはあります
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○「鈴木ひろし」の正体に驚愕しやるせない。そしてやっぱりグロい。
「猟奇犯罪捜査班」藤堂比奈子シリーズ第5弾「ZERO」の続きで、後編。
前作では、比奈子が児玉永久くんに連れられ洋館に侵入し、何者かに腹部を刺されそのまま倒れてしまうところで終わる。
しばらく見つからない比奈子と、それを追う猟奇犯罪捜査班の面々。
死神女史の調査により、死体の子供から見つかったのが長野の鬼無里付近に関係がある虫だったことがわかり、児玉の関係する団体の活動範囲とも重ねる。長野に三木と倉島が派遣される一方、栃木刑務所から脱獄した佐藤都夜がやりとりしていたという手紙を、ガンさんが見つけ、手紙に暗号が隠されていることに気づく。やはり、比奈子が狙われていたのだ。
倒れた比奈子は目を覚ますが。その後再び倒れてしまう。
比奈子の運命は。そして鈴木ひろしの正体とは。
第5弾の続きで焦燥感たっぷりで、かつ都夜が手にかける殺人の方法がいちいち残酷。
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とどまることを知らない都夜の凶行。比奈子の捜索に焦燥する捜査陣。そして、いよいよ犯人の心理に潜入する野比先生。いよいよ事件解決に向けての怒涛の展開開始です。
犯人の正体はなんとなく見当がついたのですが。それでも怖いというよりはひたすらに哀れで仕方がない印象でした。こういう人こそ、野比先生の研究で救われてくれるとよいのですが。
おそらくシリーズ最大級にはらはらさせられ、そして比奈子を取り巻く人々の絆にもほっこりさせられた一作でした。しかしそれにしても……「雲切目薬」がものすごく気になります。欲しいかも(笑)。
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ドラマは、主人公のキャラが違いすぎてもはや別の物語。
主人公の比奈子が普通の感覚でチームを正しい方向に導いていくのが、この小説の肝だと思うのだが、そこを変えたらまずいと思う。
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前作ZEROから続く一連の事件の完結
犯人はそこかあ…ってびっくりしました
それと同時にシリーズ作品ならではの、また魅力的なキャラクターが今後のメンバーに増え、次回作も楽しみ
シリーズ一作目で感じた文章のぎこちなさは、もう全くありません!
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(ZERO、ONE 共通)
主人公受難の巻。
企画的に 2 巻に分けたんだろうけど、別に一冊で出しても良かったのではないだろうか。おおよその分量はこれまでのシリーズとさして変わらないのに。(^^;
主人公のピンチのせいで、最初の事件の印象がほとんど残らないというのはどうだろうか?(^^;
新登場の人物(というか、人物として描かれるのが初めてと言った方がいいかな?)のキャラクターの濃さとか、再登場キャラクターの行動とか、読みどころは多いですね。
ちょっと、ハンニバル・レクターをもらっちゃっているところは賛否あるでしょうが、リスペクトしているものと考えておきたいです。(^^;
犯人の意外さもこのシリーズでは一番。
ミステリーファンなら、このパターンかと思うところもあるんだろうけど、「このシリーズとしては」以外と言っても良いんじゃないかな。
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ドラマの最終回が唐突の展開すぎて、ざんねーん!だったんだけど、ふむふむ 原作ではこんないろんなことがあったのねー とLEAKのときと同じような感想。
しかし、原作の藤堂ちゃんが永久くんに対して抱いた感情 永久くんのような「心がない」こどもを描こうとしてドラマでは藤堂ちゃんがそれをも担っていたのかー!と思うと 少ししっくりきた。
さて、藤堂ちゃんと中島先生の今後はいかに。