1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
銭湯に現れたきみょうなおばさん(笑)
面白いのですが、ほんとに奇妙なのでまた読みたいとはなりませんでした。
あと、関西弁の絵本は読み聞かせしにくいです。
投稿元:
レビューを見る
ドッジがいつも行く銭湯にあらわれたふしぎなおばあちゃん。いったいなにもの!?おしゃれなスパではないけれどこんなおばあちゃんがいるなら行ってみたい…わくわくするえほんです。
投稿元:
レビューを見る
わたしが気に入って買ってしまった絵本ですが、娘に読み聞かせたらとても気に入っています。
むっちりとしてつやつやした、まるまると血色の良い天女の艶っぽさよ。
投稿元:
レビューを見る
ヤクルト美味しかったですか。
関西弁がまたいい味をだしている。
全編女風呂の話というのもなかなかないのではないでしょうか。
登場人物も全部女性だし。
でもそれを変な風に意識させないのは、この人形?フィギュア?の雰囲気の為せる業か。
投稿元:
レビューを見る
キーワード 風邪、人形、関西弁、韓国
感想 どうして関西弁に翻訳されたのか、原文は方言なのか?
投稿元:
レビューを見る
韓国の作家さんなので、日本の銭湯事情と少し違うところがありますが、あかすりとか水風呂とか。
とにかく絵がすごい! インパクトありすぎです。
すべて粘土細工で作られているようです。ですので立体的、リアルです。
そして訳が長谷川義文さんなので、面白くないわけがありません。
シリーズ化していただきたいくらいです。
韓国にもヤクルトってあるんですね。
日本だったらお風呂上りは牛乳なんですが。
平成29年6月 6年生
投稿元:
レビューを見る
凄い絵です、あ、絵じゃないのか、コラージュ?
韓国から大物出てきました。
これは買い!
日本はここまではっちゃけられないのぅ~。
2017/08/30 更新
投稿元:
レビューを見る
熱をだした娘が、天女がいれば熱が下がるのに・・・と笑った。
娘の中に天女が住みついたようだ。
存在を読者の心の中に作り上げる作者の想像力と表現に脱帽です。
投稿元:
レビューを見る
韓国の絵本。
粘土でできた主人公が銭湯の中で天女!?に出会うストーリー。絵ではなく写真で構成されています。
長谷川義史さんの訳なので、関西弁のイントネーションで読むと更に不思議感倍増!
独特の世界観を楽しめました♪
投稿元:
レビューを見る
紙粘土人形?というのでしょうか。
その、非常にインパクトのあるキャラが映えます。大きな本ではありませんが、遠くからでも見えるかなと思います。
韓国の方が書かれた話を長谷川義史さんの関西弁で訳されていて、何となくこの世界観が伝わってきます。
すごく基本的なところなんですが、「韓国でもヤクルトってあるのね?」って。思ってしまいました。
投稿元:
レビューを見る
我が家で読んで見た時の娘達の反応と、父の感想をまとめてみました!
おやすみ絵本に選ばれる率
★★★★★
読み聞かせ時のリアクション(爆笑、感動、怖い〜等)
★★★★★
購入して本棚に置いておきたい度
★★★★★
この絵本好き!面白い!発言
あり
出版社HP記載の対象年齢
絵本記載の対象年齢
記載なし
読み聞かせ時の子供の年齢
長女5歳、次女3歳
ページ数
37ページ
我が家の娘達がめちゃくちゃ大好きな絵本です!この絵本を読んでしばらくの間は自分達から進んでお風呂に入りたいと言って「よいとこらせー!」をやり続けます!!
そして入浴後必ずヤクルン飲みたいと言ってヤクルトをねだられるんですが、あげたらあげたで必ずこの絵本の表紙に描かれた天女の飲み方を真似するんでそれがまた可愛い……!!
とても温かい気持ちになれる良い絵本です!
投稿元:
レビューを見る
2019年度 5年生 5分
インパクトがある人形を紙粘土で作り、韓国の古い銭湯をロケ地にして作られた写真絵本。
人形製作から写真撮影まで1人でこなす絵本作家さんで、
韓国では話題沸騰の絵本だそうです。
インパクトのある世界に目が釘付けになります。
長谷川義史さんの関西弁での訳と、どこか昔懐かしい温かみのある風景にほっこりさせられます。
銭湯に行けば、こんな天女のおばあちゃんに会えるかも(^^)
投稿元:
レビューを見る
銭湯行って天女探したり、天女ごっこしたり、エセ関西弁で喋ったりと、物語の世界にどっぷり入り込んでます。
投稿元:
レビューを見る
【きっかけ】おもしろかったという家族のすすめ
作者のつくった人形のユーモラスな表情に関西弁の翻訳がぴったり。親が子どもにあかすりをする、というところで細かな文化的違いは見られるけれど、お話と写真がよく馴染んでいると感じた。作者のつくった人形がおもしろくて、それだけが展示されていてもついつい見てしまいそう。
投稿元:
レビューを見る
人形の写真による物語進行。アニメーションでも見てみたいです。銭湯図解を読んでから銭湯の描き方が気になります。舞台の長寿湯は湯船が松島みたいに岩と松が配置されています。韓国では入浴後の楽しみはヤクルトのようです。あかすりは子供にとってあつあつの湯船につかりお母さんにゴシゴシされ、ヤクルトと引き換えに耐える苦痛の時間のようでした。