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はあ〜なるほどねえええ
わがままになってよいと、この項目かなり当てはまる、、
確かに小さい時から嫌われないように人の顔色を見ていることが多かったかもしれない。いい子だねとか言われて社交性があるよねとか言われてたけど、大人になってすごく重荷になっていることに気がついて、いつのまにかすべてにやる気が無くなって無関心の状態で過ごしてました。
心の充電たくさんあったはずなのになあ笑
いつからこんなになっちゃったんだろ、、笑
思い返せば、付き合ってた人がわがままだよって言われたことがあって多分いい意味でその時期は一番人生楽しかった気がする笑
とりあえず奥田弘美先生のカウセリング受けてみたいと思いました!
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エネルギーをためるには好きなことをする。
河合隼雄先生も同じようなことを本で述べられていた(心の鉱脈)ので、やっぱりそうなんだなあと小さく感動。まず好きなことに取り組もう。
・自分だけの独立した時間にこそ、自分の心と向き合うことができ、心が本当に望むことをキャッチできる
・心がワクワクする至福リストを作る(一人でできること、特別なお金や時間がいらないこと)
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エネルギーレベルを確認して、ストレス源しないとを減らして充電したいになることを増やす。したいことのストレスは時間を十分にとってじゅうぶんに楽しむ(これ大事)。心(感情?)と外界の交渉人だと考える。ストレス源を減らすには、手抜きする、中止する、自分がどうしたいか考えて、部分的にでも、かなえる。めんどくさいことの後には褒美を置いておく。やめること人に頼むことを検討。中程度は、手抜きする。ためすぎない。平均点でOKと考える。一日の予定を朝に立てるときにご褒美を入れる。
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いろんな事がめんどくさいと思ってたんですよ。めんどくさいが心のエネルギー漏れだったなんて。ストレス減らして、エネルギー源(やりたい事、楽しい事)を増やすなんて、わかっていても、よくわからない事が、図解で示されると、しっくり入ってくる。人付き合いが苦手が、人間にとって自然な感情とか、10人いたら敵が一人いるとか、私のめんどくさい魂に染み込んできました。