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この本はボードブックよりも大きいサイズで読んで欲しいです。
女の子の名前をうーにして読んでみたり、わくわくして自分でどんどんめくります。
はしごを運んだり、昇ったりするところで「よいしょ、よいしょ」と声をだしたり、
本当にお気に入り。お母さんの出てくる本はおおいけど、これはパパなのがいいです。
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2歳児ムスメのお気に入り。仕掛けがおおきくて破れたりもするけれど、そのたびfixしてよく読む本。お月さまによくお話ししているムスメのfavorite。
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この絵本を読むたびに、息子は小さな指を階段をたどって月までの這わせていました。
青と白とグレーと。
色彩はエリックカールの中では単調ですけれど、お父さんの優しさがジンときます。
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なつかしい絵本。
ページがね、ビロビローンって広がるのが大好きでした。
最近、エリックカールの絵本だったことを知りビックリした。
腹ペコあおむしとかなつかしです。
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「はらぺこあおむし」で有名なエリック=カールの絵本で、その楽しいしかけや鮮やかな絵にひかれて購入しました。この本はカールさんの娘が窓から夜空の月を見つけて「パパ、あのお月さまとって!」といったことがきっかけとなってうまれたそうです。カールさんは月の大きさや遠い距離について説明しようとしたのですが3歳か4歳の娘にはうまく理解できませんでした。そこでカールさんは広い広い空と大きな月を絵本で表現しようとしたのですね。カールさんのアイディアと愛情がたっぷりつまった絵本です。ぜひ一度子どもに読み聞かせをしてみたいと思っています。(平岡)
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お月さまをとりにいくために、パパが用意したながーいハシゴ。
そして、月の満ち欠けをうまくとりいれた、お話。
とてもよく考えられた、感心するようなお話です。
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あのはらぺこあおむしが生まれるところも見ていたお月様。
モニカがパパに、そのお月様をおねだりするお話しです。
普通ならお月様はとれないよ、というところだけど、
このパパは長〜いはしごを持ってとりに行きました。
長〜いはしごなので、絵本も横に開いたり縦に開いたり、ひとまわり大きく開いたり。
優しい、夢のあるお話し。
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久しぶりに借りてきた本。大きく広げたページに大きな満月が出てくるところが一番好きな様子。自分のお父さんにも、月をねだっていました!?
2010/10/04
チビ2号、幼稚園にて。
お月さまにはしごをかけるところが、びっくりしました。
2010/11/09
チビ2号、幼稚園にて。2回目
チビ1号が読み聞かせしてくれていました。
2010/12/15
チビ2号、幼稚園にて。3回目
ながいながーいはしごをかけるところがすきでした。
2012/02/13
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2012/02/14
チビ2号、幼稚園にて、4回目
2012/03/09
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
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幼少期、何度も触れた作品。今になってまた、素晴らしい絵本だなぁと思い、買い直しました。仕掛けもさることながら、ストーリーがなんとも素敵。こういうパパ、いいですね。あと色合いがとても好きです。はらぺこあおむしのような賑やかさはないけれど、星空と白銀の月の色味がとても素敵。
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私の大好きな絵本。
娘は大きくなっても「おつきさまとってーー」と言って甘えてきます。
仕掛け絵本なので、ページを頻繁に開いているうちにやぶれてしまった場所もありますが、
飛び出してくる大きなお月様に毎回見入ってしまいます。
娘さんをもつパパさんに読み聞かせてあげてほしい一冊です。
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はらぺこあおむしで有名なエリックカールの作品。
お話と共に、彼独特の絵のタッチ、色合いにも注目したい1冊です。
お月様と遊びたいから取って来てと娘がパパにおねだりところからお話がスタートします。
高いお山にはしごをかけて、はしごを登ってパパがお月様を取りに行きます。
見開きのページにおさまりきらない絵は、上に下に横にとページを広げるしかけ絵本になっていて楽しめます。
お月様って満ち欠けするんだという自然のしくみもさりげなく教えてくれる絵本でもあります。
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大きな「しかけ絵本」なので、子どもの心を捉えやすいかも。
でも、子どもがモニカのように「パパ、お月さまとって」と、せがんできた時には、どうしましょう?
その望みを叶えられなくても、瞬時に代替となるユーモアある言葉で応えてあげる術も、必要になってくるのかもしれませんね。
いやはや、全国のパパもママも大変です。
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仕掛けと絵がとても楽しい絵本です。
息子は長いはしごが出てくるページがとても大好きの様です。
この絵本を読んでから、お月さまを一緒に眺める事が多くなりました。
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たてよこに広がるめくるのが楽しいしかけ絵本です。「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールの絵がとってもやさしくて色づかいの鮮やかな、大人が見ても美しいと思える絵本です。「お月さまとって!」なんて無茶なおねだり、子どもの頃は言えたのに。あなたは子どもの頃に大人が困っちゃうようなおねだりしたこと覚えてますか?
高橋さん
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お月さま&エリックカールという無敵の組合せ(笑)。娘にパパがお月さまを取ってくるというストーリーですから、娘も好きですがパパも大好きです。色々な仕掛けがあって、それもまた効果的にとても見事。もうすぐ二歳ですが、今一番頻度が高い本です。それにしても、夜空の描き方は本当に綺麗で、見とれてしまいます。