紙の本
お目当てのさかな
2018/10/11 19:46
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
思わずタイトルを見て、築地が浮かびました(笑)。朝早くから市場で働く人々。とにかくおいしいもの新鮮なものを届けたい気持ちがいっぱいの市場。その活気は人々の熱気でもあり、すごい職場なんだと頭が下がります。
紙の本
うおいちば
2019/03/02 08:50
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝早く起きて、市場へ連れて行ってもらう女の子。
こんな体験、実際にはできないので、絵本で詳しく知ることができてためになりました。
魚もたくさん登場するので、すみずみまで楽しめる絵本です。
紙の本
タイトルの通り
2018/05/04 11:21
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかおろしの仕事をしている家の子。朝4時に起きて、うおいちばを見学します。
タイトルの通りにうおいちばの様子がよくわかる絵本で良かったです。
こどもも興味を持って聞いてくれました。
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魚市場の様子が描かれている
魚がどうやって、家に来るのかが分かる1冊
市場が身近でないので、絵本で体験してほしい
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思っていた以上にお仕事の詳細が描かれていて、大人は興味深く読めましたが、娘にはちょっと難しかったようでした。
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きよは朝4時に起きて。今日はおじいちゃんと一緒に魚市場をまわります。魚市場にはいろいろな魚がいて、セリがあったり、魚が船からつみおろされたり。
そんななか、おばあちゃんの大好物の金目鯛を探してセリでおとす。(家族が市場に出入りする業者)今日はおばあちゃんの誕生日。金目鯛でお祝いだ。
主人公のきよは、作者の田中清代かな?
市場の絵本といえば、古くからある『魚市場』や築地のものがあるけど、これは築地ではないのかな。日本にはあちこちに魚市場があって、たくさんの魚が集まり、朝早くからたくさんの人が働いているのだと改めて思う。
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[江戸川区図書館]
読み聞かせ用に適当に(!)選んだもの。六年生だったので学習か、季節や行事に関与するなど、「ためになる本」にしたかったんだけど、時間がなくて「読み聞かせ」出来るなら、と。
思ったよりうおいちばの仕組みも、さかなの種類も出てこなかったけど、昭和な感じの柔らかいタッチの絵は、読み聞かせにぴったり。途中金目鯛を探すくだりでは、低学年ならそのまま読んだけれど六年なので、「きんめだい」の名前をわざと外して読み進めてみた。あえて読み飛ばしの説明も、いつものようにうざったく?質問したりもしないでみたけれど、何人かは考えてくれたかな??
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息子8歳2か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
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リアルなタッチで描かれた絵本作品。
魚市場が題材の本作品は魚の種類や、我々の口に入るまでの流れを勉強できる!
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「きよは、家族が働く魚市場に初めてやってきました。魚屋やスーパーに並んでいる魚は、主に“魚市場”を通して届けられます。市場では、早朝からたくさんの人が働いています。水揚げされ、トラックや船で運ばれる魚を引き取る卸売の人。せりで魚を買って小売店に卸す仲卸の人。魚市場で働く人々の姿を、いきいきとした魚たちとともに、女の子の目を通して楽しく描きます。巻末では魚の名前も紹介。魚をもっと好きになれる絵本です。」
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7歳10ヶ月の娘
4歳10ヶ月の息子に読み聞かせ
まだコロナがなかったときは
市場にもいったなー
魚市場も。