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細胞活性装置の危機 みんなのレビュー
- デトレフ・G.ヴィンター (著), クラーク・ダールトン (著), 嶋田 洋一 (訳)
- 税込価格:726円(6pt)
- 出版社:早川書房
- 発売日:2016/11/09
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文庫
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紙の本
ローダン532 細胞活性装置の危機
2016/12/24 11:41
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投稿者:tm - この投稿者のレビュー一覧を見る
お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第532号。ペリー・ローダンの乗る〈ダン・ピコット〉は、ポルレイターのシュプールを探して球状星団M−3内にとどまっていた。そんなとき、幹部乗員たちが次々と体調の異変を訴え始める。アラスカ・シェーデレーアは目眩、グッキーは胃痙攣、ジェン・サリクは集中力の低下を感じていた。その原因は細胞活性装置の不具合によるものらしく、ローダンはポルレイターの謎のバリアに関連があると考えた。それまでただ一人影響が感じられなかったローダンにも、ついに発作があらわれ始めた。ローダンたちは果たしてこの困難をくぐり抜けられるのか。。
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