紙の本
必携の書
2023/06/25 16:04
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投稿者:あい - この投稿者のレビュー一覧を見る
目上の人に対して資料を見せながら説得したいシーンで、構成を考える際に役に立った。
とてもわかりやすく、今後も仕事に役立てられそう。手元に置いておきたい本。
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会社で発表を任されたがどんな資料作成をすれば分からなかったために一度読んでみた。
字体や色、図の使い方や構成など学ぶところが多く非常に助けられた1冊。
買って損は無いと思います。
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資料の作成は、どんな組織においてもその意思決定の過程で必要となることである。
効果的な施策を立案し、いかにわかりやすく、上司に対して説明することができるかは問題解決の要諦であり、これを手順を追って示している。
とても分かりやすく、トヨタ式などのアイデアも盛り込んで実践的な構成になっている。
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要保管
知っているかどうかで結果が大きく変わる。
これまでの資料が恥ずかしい。
今後必ず実践すること。
読んで良かった。
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資料作成のスキルを上げたくて読んだ本。
提案資料の作り方について、非常にわかりやすく書かれていると思う。
書かれていることは、一般的なことだと思うが、重要だが意外と実践できないことについて、理由も含めて記載されているのが良い。
会社の先輩からも言われるようなことが記載されているので、一度読んでおくと、資料作りがうまくなる気がする
情報がまとまっているが、新しい情報はそこまで多くなかったので、星4つ
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プレゼン資料:(目的)→問題点→(原因)→解決策→日程・計画
報告資料 :計画(目的)→結果→理由
相手の視点:重視するポイントはどこか
自分の視点:意見は述べられているか
数字の視点:具体的な提案ができているか
どんな情報があれば資料の穴(漏れ)が無くなるのかを考え
情報を集める
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関係者にプレゼンするための資料作りのコツを簡潔に書いてある。
書かれていることを守るだけでもかなり資料の中身が変わる。
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サクッと本質的にまとめるコツについて勉強になった。基本は構成が全て。当たり前っちゃ当たり前のことだけど、良い本だった。
■プレゼンの本質
・「課題」→「解決策」の2部構成にする。
・「課題」は「目的・問題点・原因」で構成する。
・「解決策」は「最高の解決策・目標・計画(スケジュール・体制・予算)」で構成する。
・数字視点(マクロ・ミクロ)、相手視点、自分視点の3つの視点が入っている
・決裁者の視点で読み返す(VC?クライアント?顧客?)
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この本自体の評価ではないんですが、Kindle版は表示が見開きで出来ず非常に読みづらかったです。
この本の内容自体は見る人の視点に合わせて資料を作成する方法が書かれており悪くないと思いました。