投稿元:
レビューを見る
読んだあとに元気が出る、発売日が待ち遠しい漫画です。今回はホットケーキを作ったり電気屋行ったりの回。
なんで事無い日常なのに、特別じゃ無い事にこそ大切な事はいっぱい有るんだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
今回は、いつもにましていつもの生活ばかりです。遠くに行くこともさしたる事件もなく。ちっさい子はほんとにこういうこと(カーテンぐるぐる巻きとか)をするものだし。
それにしてもとーちゃんの子育て方針には頭が下がります。ホットケーキ、焼かせるのめんどくさいよー?仁王さんとこいくのもね。とーちゃんは育児書とか見ないよね....子供が一人で気軽に遊びにいける面倒見のいい3姉妹のご近所とか、率先して子供預かってくれる友達(独身男の!)とか、いや、そもそも子供拾ってきちんと育てる独身男(しつこい)とかミラクルだーと思うけれど、それもありな世界はすばらしいと思うのだ。どうしてそうじゃないのかな、とも思うのだ。
投稿元:
レビューを見る
どうしてわたしの子供の時のことをこんなに知っているんだろう、と思ってしまうくらい、懐かしくてにこにこしてしまいました。うそつき虫の話にはほろり。
投稿元:
レビューを見る
全ページ通して特に何も起こりません。なのに退屈もしないし、読後の満足感すらあります。これってすごすぎると思う。
投稿元:
レビューを見る
2010/11/28読了。
面白かった。
日常の描写に、無理なくこれだけのドタバタを入れ込めるというのは、素晴らしい才能と思う。
電器屋の話がツボ。子供にとっては、まさに遊園地並みの場所だよね。私も好きだった。
みうら母が出てきて、みうらに似ているかな〜と思って読み返してみたら、女性陣はほとんど同じ顔に見えてきた。目の描き方が同じだからかな。
ずっと続いて欲しいシリーズなので、「つづく」の文字があって、一安心。
投稿元:
レビューを見る
毎日という宝箱を、今日もあける。
いやぁ、今回も楽しめた。みうらがどんどん可愛くなっていくヤバイ。そして風香の肉付きがたまりません。
よつばが嘘つく話は良かったな、父ちゃん良い父親してるわほんと。
投稿元:
レビューを見る
よつばの全力っぷりにいつも癒されます。なぜホットケーキを叩きつける(wでも一番笑ったのはカバー下だったり(w
投稿元:
レビューを見る
子供って毎日がワクワクしているんだろうなぁ。
そういえば昔はわけもなくデパートに行くのが楽しかった。電機屋の話でなんとなく思い出した。
褪めた自分に★一個マイナス。
投稿元:
レビューを見る
10巻に限らずだけど、なんてことない日常をここまで面白く描ける漫画家さんはいないと思う。父ちゃんはもちろん、よつばちゃんと一緒に遊んでくれる周りの人たちがスバラシイ。あと、帯についてるキャッチコピーが毎回秀逸で、少しへこんだときに見ると、ちょっと元気になる・・・気がする。
投稿元:
レビューを見る
待たされすぎたせいなのか、なんなのか
パワーダウンの感否めず。
いや、おもしろいんだけどね。。。
いつも思うだけど帯がよい。
投稿元:
レビューを見る
ツボにはまって笑すぎちゃう(^□^)本当に心の底から笑える!素敵な漫画!
今回はダンボーの回だね(^□^)カバーを外すとダンボー!w
投稿元:
レビューを見る
「毎日という宝箱を、今日もあける。」
いつも素晴らしい帯の言葉です。
特別なイベントはなかったけど、相も変わらず面白かったです。
とうちゃんのよつばに対する厳しさ、優しさが印象的でした。
投稿元:
レビューを見る
お茶碗割ったのは 別にいい 窓ガラス~のあたりでウルっと。あなた疲れてるのよ…いやべつに最近嘘ついたわけでもなんでもないんですが。うーん。失敗すんのは良いけど嘘はダメだよって言ってくれる相手がいるって良いなあ、って思ってじわっときちゃったのかなぁ。
投稿元:
レビューを見る
あずまきよひこ「よつばと!」10巻読了。相変わらずの面白さ!この巻は特別イベントはなかったけれど、よつばから見れば電気屋だって十分特別。そして、様々な人物がバランスよく登場していて楽しかった。どの話も良いけれど、個人的にはホットケーキの話がよかったなぁ!
それにしても、風香はかわいいなぁw とーちゃんもジャンボも、風香の扱いが悪いのがまた笑える。
投稿元:
レビューを見る
ダンボー!
やはりなごむなァ。
登場人物みんな愛おしい。
今回はみうらのうちと母が登場。
アサギの出番少ない反面、ふーかのテンションが高かった。
そして何よりもダンボーだぴょーん。