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待ちに待った新刊!
ひさびさのダンボーの登場がうれしい。
今回の巻は、いつも以上に、
日常のなにげないエピソードが中心。
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相変わらず、あったかい人たちに囲まれてあったかく育っていくよつばちゃんを見てホッとします。
ホットケーキと仁王像のエピソードがとっても好き。
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なんでもない日常がドラマチック!
今回、よつばが初めて嘘をつくエピソードがあります。
その時とーちゃんがとった行動を見て、なんだか身につまされた。
自分だったらどうやって娘を叱るだろう?
こんな素敵なとーちゃんになりたいものです。
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読む前にスーパーに行ってホットケーキミックスを買ってこないと後悔するぞ!!!
季節感のあるエピソードが少ない目?と思いましたがやはり面白い!
ああもう!みんないい人ばっかりだ!だいすき!!
ちゃんとダンボーやってるみうらちゃんがMVP!
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かなり楽しみにしてたんだけど、う~ん・・よつばの可愛さが何か萌え目線に寄りすぎな感じ。ありそうでない理想の世界を描いたファンタジーマンガだったのが、幼女の日常を描いたぬるい育児マンガになっちゃってる。ここ数巻はただ取材してきたものをそのまま描いてるだけみたいな感じなので、もっと勢いあって笑える話が読みたい。
ホットケーキつくる話と、どうぶつシールの件と、電器屋で「あたまが・・・」っていうシーンは好き。
よつばととーちゃんの出会いとか、今の町に来る前の話が読んでみたいなあ。
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よつばをめぐる、何の変わり映えもしないありふれた日常が淡々と描かれているだけで、どうしてこんなに癒されるのだろう?
よつばの周りの大人たちはみんな優しく暖かくよつばを見守っている。決して怒ることなく、よつばを大切にしている。それがじんわり伝わってくるので、読んでいるこちらもほのぼのとした気持ちになる。
それにしても相変わらず、雑誌掲載時からの加筆修正がすさまじいですな。
<参考>
よつばと!10巻・修正加筆その1 - ブログ「あにだん」
http://blog.goo.ne.jp/anidan/e/6999cac8371ef88dd2f9a81eafcf9186
他。
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女の子が可愛い。
みうらのお母さんが綺麗。
て言うか「みうら」って名前だったの?
幼かったころは毎日が発見と驚きの連続だった。
幼少期の記憶がほのかによみがえる、素敵なマンガ。
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よつばととーちゃんの話。とーちゃんがよつばを叱る、よつばがホットケーキ焼いて泣く話など。とことんやらせるとーちゃんがいい。自分の子供にはとーちゃんで、ともだちの子供にはジャンボで接したいと読む度に思う。
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物わかりの良い大人に囲まれて、子供が日常を楽しむマンガ10冊目。
よくこのペースで10冊続けられる、というのは感心する。
ほとんど1話1日で、月刊誌の翌月に翌日のエピソードが載るとかなのだよな。
今回印象に残った話は「うそ」の回。
とーちゃんはちゃんと時間を取って教育もする良い父だ。
が、風香が今回だいぶ奇矯な娘扱いになっているのが残念だった。
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あの時のあいつが帰ってきますよ。
今回はすべて日常の小さな出来事の話ですね。
67話8ページ目左上のとーちゃんはどんな思いでどんな顔してるのやら。
最後にカバーをめくってニヤリとしましょう。
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9巻までは同僚に借りたのだけど、10巻出たのを知り自分で購入。とーちゃんラブ。いつか古本屋で全部そろえたい。
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毎度毎度、親子の関係について考えさせられる漫画。
「よつばとホットケーキ」はカワイイ!
「よつばとうそ」はホロッとくる。
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よつばと!秋も深まり~な日常話もよつばと一緒だとほっこりですね☆とーちゃんはいつもとーちゃんだし、安心します。
みうらって名前だったんだとびっくりして読み返したらちゃんと初登場なあたりで自己紹介していたのねー早坂さん。
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写真は思い出の付箋。
今回は風香ととーちゃんの絡みが意味深。
いつもながら、よつばととーちゃんの生活スタイルに憧れる。
初登場はみうらのかーちゃんかな?あとダンボ-もひさびさ。
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1巻に比べると線が多くなっているのは、よつばの認識できる世界が複雑になったからか?
パンケーキの「あきてきたから」はよつばらしくて、Good!
めったなことじゃすねないよつばも、さすがにネ。
「やんだ、あとで泣かす!」デス。
「うそつきむし」も笑ったけど、退治に「仁王様」な発想の父ちゃんがラブいぜ、ベイベー。