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自作のホットケーキでぶるぶる震えてるよつばが可愛い。
噓をつくなと教育する小岩井さん。愛を感じた。
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１～９巻持ってないのに、どうしても読みたくて１０巻買っちゃった・・・
「よつばとあそぶ！」と「よつばとかでん！」が好き！
とうちゃんかわゆし。
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今回も笑いどころ満載で癒されましたｖ あの「カーテンに隠れる」、しかも「ぐるぐる巻きになる」っていうのは小さい頃に誰もが一度はやったことがありますよね（笑）久しぶりにそういう図を見て吹き出してしまいました。ホットケーキも可笑しいし＾＾
しかし、とーちゃんはホントにいい人ですよね～。
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1～9巻までを再読＋初読して、ちょうど10巻が出たので買いました。
今過去の巻を集めてるところです。
よつばとは癒されますね*
大好きです｡笑
今回はなんか父ちゃんの子育ての方針がわかったような印象があります。
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相変わらずこの親子好き過ぎる＾＾
ホットケーキ作ったりジャンボとふーかとヤマダ電気行ったりあさぎにボール借りてうそつき虫を退治してもらったり（かいつまみすぎ）
そしてダンボー再びw
カバーめくってもダンボーwww
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ちょ、ホットケーキ！「慣れないとあるある」と頷いてしまう失敗の数々…てかやんだが容赦ねぇ(笑)
まさかのダンボー再登場！迂闊に廃棄出来ねぇなみうら…ってかみうらって名字じゃなくて名前だったんですねー。
とーちゃんの子育てが立派！あこがれます
報われないジャンボ（特に何したわけでもないが）が面白い←ぇ
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大人たちの、さりげない、でも確かな愛情の中で、よつばがきちんと育っていくのを感じられる。「感動」って雰囲気をあんまり強要してこないから、時々よつばの表情がぐーんと胸に突き刺さってくる。ちっちゃい体と頭が、周囲とふれながら思い切り動いている感じが伝わってくる。
仁王さんがつぼでした。仁王さんに会ったときのよつばの顔がね。
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出るのがいつも待ち遠しいマンガ。今回も思いっきり癒やされた。よつばを見てると、子供ってこういう反応するよなーって頷けるところばっかり。周りの人たちもみんな優しくて（優しさの形はそれぞれだけど子供嫌い！って拒絶しちゃうような人はいない）、こっちまで優しい気持ちになれちゃいます。今回はとーちゃんがすごくかっこよくて、惚れ直す巻だと思う。お隣さんが出番少なかったのがちょっと残念。
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日常のようで思いっきり非日常な話。嫌な日常は全て取っ払うとこんな感じになるのかな？気分がさえない時に読むと、なんだかホッと一息つける。
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『よつばと』には事件らしい事件はまったくと言っていいほど出てこない。
だからといって「何もおこらない平凡な毎日」を描いた作品ではない。
よつばにとって、毎日は全て事件で、大冒険なんだと思う。
ホットケーキを作ることが。
電気屋さんに行くことが。
他愛もない遊びを「はっけん」することが。
それを「何もおこらない」と感じるのは、大人だ。
年をとっても、よつばのように世界を眺められたらどんなに楽しいだろう。
よつばは、それを教えてくれる先生だ。
これからもよろしくお願いしまうー。
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1巻から大好きなマンガ。
初めて読んだ時、高校生だったのに
いまやとーちゃんの目線で物語を読んでいる自分がいて
これからもこの雰囲気をずっと見守っていきたいなって
そんな大事に大事に読む作品。
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夏が終わりつつあって。｡
これからの時期、（おそらく）南国から来たよつばちゃんには初めての冬が来るのか。
いつまで続けてくれるのか、という事が、やはり気になる…
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毎度、この何の変哲もない日常にとてつもなく癒される。今回は第63話の「あそぶ」が日常過ぎてほんわかした。
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相変わらずかわいい。
ジャンボと遊んだり、
とうちゃんと靴飛ばしやったり。
とうちゃんの教育方針が好き。
自分の子供がよつばのように育って欲しいと思うし、
とうちゃんみたいな親になりたいとも思う。
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面白いですよ。
けどですね、日常系の金字塔は読んでいて胸が痛くなったので評価的にはｒｙ
けど面白いよ！
